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2022年ナショナルチーム決定!蒲郡NT選考最終日

 2月13日、愛知県蒲郡で開催された「2022JODAナショナルチーム最終選考会」最終日は、風弱く12時まで陸上待機したのちに北西風で1レース実施。4日間で合計10レースを終えて2022年度のナショナルチームが決定しました。(BHM編集部)

13時のタイムリミットが迫る中、最終レースは12時40分にスタート。風の強弱、大きな振れも入る状況でもトップグループ(写真の黄色、赤、青のビブス)は崩しません。合計10レースが終わり、2レース分の得点がカットされました

 2022年JODAナショナルチームは次のとおりです。
IODA世界選手権 トルコ・ボドルム 5名
池田航介(江の島ヨットクラブジュニア)
堤 悠人(江の島ヨットクラブジュニア)
堀野瑠海(B&G兵庫ジュニア海洋クラブ)
藤田蒼士(B&G兵庫ジュニア海洋クラブ)
本多 剛(海陽海洋クラブ)

IODAヨーロッパ選手権 デンマーク・ソンダーボルグ 4名
後藤大志(YMFS ジュニアヨットスクール葉山)
岩波萌夏(江の島ヨットクラブジュニア)※女子
吉岡晴月(真野浜セーリングクラブ)
伊藤音人(B&G 時津海洋クラブ)

IODAアジア・オセアニア選手権 韓国・ヨス 10名
加原弦季(江の島ヨットクラブジュニア)
兒島惟高(江の島ヨットクラブジュニア)
嘉手川浬帆(YMFS ジュニアヨットスクール葉山)※女子
有本心優(B&G兵庫ジュニア海洋クラブ)※女子
蔭山 陵(B&G兵庫ジュニア海洋クラブ)
上野僚介(横浜市民ヨットハーバージュニアヨットクラブ)
鈴木しおん(横浜ジュニアヨットクラブ)※女子
中澤太郎(B&G兵庫ジュニア海洋クラブ)
北川淳朗(鹿児島ジュニアヨットクラブ)
岩波将吾(江の島ヨットクラブジュニア)

 今年のナショナルチームの特長は最終学年となる中学2年が主要メンバーとなっていることです。また、蒲郡の選考では微風から強風まで多岐にわたる風が吹いたのでオールマイティのコンディションを走れる粒ぞろいの選手が揃ったといえます。

 この2年間、コロナの影響で練習が制限されてるむずかしい状況で、地道に練習を重ねてきた選手がナショナルチームに入りました。上記の選手は日本代表として合同練習などで切磋琢磨し高め合い、世界選手権、ヨーロッパ選手権、アジア・オセアニア選手権に出場します。今年開催される国際大会での日本選手の活躍を楽しみにしたいと思います。

最終レース最終レグで左展開。見事な追い上げでトップフィニッシュを飾った池田航介。ガッツポーズでフィニッシュラインを切りました
16時からおこなわれた選考発表。成績順にひとりずつ立ち上がり希望する国際大会の出場意思を発表します
JODAナショナルチーム 世界選手権メンバー(右から池田航介、堤 悠人、堀野 瑠海、藤田蒼士、本多 剛)
JODAナショナルチーム ヨーロッパ選手権メンバー(右から後藤大志、岩波萌夏、吉岡晴月、伊藤音人)
JODAナショナルチーム アジアオセアニア選手権メンバー(前列左から加原弦季、兒島惟高、嘉手川浬帆、有本心優、蔭山 陵、後列左から上野僚介、鈴木しおん、中澤太郎、北川淳朗、岩波将吾)
ナショナルチーム選手だけに授与されるキャップ。日本代表としての重みを感じます
選考最終日は気温が下がり冷たい雨に降られました。午後には雨足が強くなり、ハーバーの大屋根を使って後片付けを急ぎます
2022年JODAナショナルチーム最終選考会 最終成績
CATEGORY:  DINGHYINSHOREJuniorNEWS