Loading

瀬川和正6連続1位。フィン級東京五輪代表選考2日目

 5月11日、「フィン級東京オリンピック代表選考」2日目は北東最大14ノットの風で3レース実施。瀬川和正(鳥取県立米子産業体育館)がオールトップで首位に立ちました。瀬川は大会2日目を終えて6連続1位の快進撃を見せています(BHM編集部)

6連続トップで独走する瀬川和正。東京五輪代表を目指してレーザー級で活動していた瀬川は、2020年2月のメルボルン世界選手権で選考に破れましたが、すぐにクロアチアの仲間を頼ってフィン級を手に入れ種目を切り替えました。フィンの経験は少ないものの、レーザーで学んだ技術が生かされています
フィン級東京オリンピック代表選考 2日目成績
CATEGORY:  DINGHYINSHORENEWSOLYMPIC