若手選手が活躍!伊藤園マッチレースシリーズ2019クリスマスマッチ

 12月14日、15日に葉山マリーナで「伊藤園マッチレースシリーズ クリスマスマッチ in 葉山マリーナ」が開催されました。この大会に若手を含めた7チームがエントリー。昨年大会に引き続き、本吉夏樹選手が優勝しました。(レポート・写真/樋口良彦 レース委員長)


葉山で開催されたクリスマスマッチ。冬の葉山でおこなわれる名物レースです

 伊藤園マッチレースシリーズは、株式会社伊藤園の協賛により、4月から4回のマッチレースシリーズを葉山マリーナで開催しています。クリスマスマッチは12月に、シリーズの最終戦として開催されています。

 レース初日は朝から西風が吹き上がり、レースは実施されませんでした。2日目は北風の非常に良いコンディションの中、ラウンドロビン(総当たり戦)が実施されました。

 ラウンドロビンの途中で艇の接触があり、7チーム5艇でマッチレースを行う展開に。ラウンドロビンを全て実施できなかったものの、8フライト目を終了したところで2日目のマッチを終了し、リードを続けた本吉選手が優勝し、賞金を手にしました。

 また、学生マッチをきっかけにチームを組んで参戦した、牧野選手・三苫選手・北詰選手がそれぞれ、2位、3位、4位となり、若い選手が好成績を残した結果となりました。

 レース後には葉山マリーナのエメラルドルームで、表彰式が開催されました。

「過去数年間、学生マッチに取り組んできて、今回それをきっかけにマッチレースに取り組んできた若い選手が好成績を残すことができ、成果を感じられるようになった。各選手は、これに満足することなく、さらに上を目指してレース活動に取り組んでほしい」とJYMA伊藝 徳雄副会長が挨拶しました。

 本年のシリーズレースも、20代から60代までの幅広い選手がマッチレースに参加しました。今後もより多くの若い選手に、マッチレースに挑戦し続けてもらいたいと思います。


大学対抗&U25マッチでキールボートを経験した選手がマッチレースでも活躍しています


優勝の本吉夏樹チーム

2019伊藤園マッチレースシリーズ クリスマスマッチ成績
優勝 Natsuki Motoyoshi
2位 Aoi Makino
3位 Toshihisa Mitoma
4位 Naoto Kitazume
5位 Isao Uematsu
5位 Takuya Kato
7位 Kenji Kubota

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ドラゴン日本がシドニーへ遠征!パシフィックリム・インターポートレガッタ

 12月5日~8日、オーストラリアのロイヤル・シドニー・ヨットスコードロン(RSYS)において、「ドラゴン・パシフィックリム・インターポートレガッタ」が開催されました。(レポート/猪上真教)


環太平洋ヨットクラブ対抗のインターポートレガッタがシドニーで開催されました。photo by RSYS

 参加クラブは、RSYS、ロイヤル香港ヨットクラブ(RHKYC)、関西ヨットクラブ(KYC)の3クラブ。残念ながら今回はいつも参加していたロイヤルバンクーバーヨットクラブが不参加となりました。

 関西ヨットクラブの参加メンバーは田和監督、安田チームキャプテン、澤田副キャプテンによる選考会議が夏前から行われ、厳正なる審査の結果以下のメンバーが参加しました。

関西ヨットクラブ 日本選手団
監督 田和
安田、森田(LOTUS)
澤田、猪上(FALCO)
玉江、堤、太田(MART SPIRIT)
山下、田中、柴田、佐久間(凱風)
桝田、西川(WIND WARⅡ)
杉原(RAINBOW SEEKER)
藤井(La Reina)


Dragon Interport Regatta. photo by RSYS


Dragon Interport Regatta. photo by RSYS


Dragon Interport Regatta. photo by RSYS

 ドラゴンはコントロールロープが多く、ビルダーや年式によっても大きくレイアウトが異なります。期間中は洋上での乗り換えもあるため、レジストレーションを終えると準備されたレース艇の確認作業を行います。

 今回の日本チームは初参加のメンバーが多く、インターポートレガッタ経験者の安田チームキャプテン、澤田副キャプテンによるレクチャーを受けながら、メンバーはシミュレーションに余念がありません。

 レースはシドニー湾内にてコースが設定され、3艇対3艇のチームレース形式となっています。シドニー近郊で起こった山火事によって、晴れていても空は少し灰色がかっており、実際に灰がデッキ上に落ちてくることもしばしば。

 風は軽風ではありましたが、トータル12レースを行いました。12レースの結果KYCとRSYSが6勝でタイ、香港が0勝となり、各ラウンドロビンのポイント数によってRSYSが優勝となりました。KYCは残念ながら2位で今レガッタを終えました。

 レース後にはRSYSのクラブハウスにて表彰式と各参加クラブ代表のスピーチがありました。KYC代表の安田キャプテンから、RSYS、RHKYCへの感謝を伝えると共に今春に逝去された青山さんへの感謝の言葉がありました。両クラブの方々からも青山さんについて色々な思い出をお話し頂き、改めて青山さんが世界中のドラゴンフリートの中でも愛されていたのだと感じました。

 次回のインターポートはKYCで開催となります。ドラゴンは今年も新艇が国内で進水しており、益々盛り上がりを見せているフリートです。船型の美しさや走らせ方は、最新艇とはまた違った魅力があります。ご興味のある方はhttps://www.facebook.com/japandragons/ からお問い合わせください。


Dragon Interport Regatta. photo by RSYS


Dragon Interport Regatta. photo by RSYS


Dragon Interport Regatta. photo by RSYS


Dragon Interport Regatta. photo by RSYS


2019ドラゴン・パシフィックリム・インターポートレガッタ成績

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タイブレイクで〈月光DIANA〉が勝利!第6回J/24関東フリートレース

 12月8日、相模湾で「第6回J/24関東フリートレース」が開催され、冷たい北風が吹く中9艇が参加し、4レース行うことができました。本レースは2019年のJ/24関東フリートレースの最終戦で、年間成績の行方もかかる戦いとなりました。(レポート・写真提供/J/24関東フリート)


関東J/24フリートレース最終戦は4レースおこなわれました

 風の強弱と振れが強く、コースを組み立てることが難しかったレースでしたが、成績の安定しない艇が多い中、年間成績で上位を争う〈月光〉〈月光DIANA〉〈だぼはぜ〉がレースを引っ張ります。

 最終レースまで結果はもつれ、タイブレイクを解いた結果、〈月光DIANA〉が優勝となりました。

 今年のフリートレースはすべて終了しましたが、来年葉山で行われる予定の全日本選手権に向け、フリートを更に活発化していければと思います。


第6回J/24関東フリートレース 成績

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キールボートで戦うフリート&マッチレース「和歌山カップ」レポート

 11月29日〜12月1日に和歌山セーリングセンターで『第2回和歌山カップ』が開催されました。昨年から始まり今回で2回目となる和歌山カップ。本大会は、フリートレースによる予選シリーズとマッチレースによる決勝シリーズが行われ、最終成績は決勝シリーズの順位で決まります。(レポート・写真提供/和歌山カップ実行委員会)

 レース艇は、J/24を使用し、初めてキールボートに乗るセーラーにとって比較的乗りやすい船となるため、若手セーラーの参加も多く見受けられました。参加チームは今年も10チームのフルエントリーとなり、活気のある大会となりました。

 レース前日となる29日には練習会とルール講習会が行われました。今回、初めてJ/24に乗る選手やマッチレース未経験の選手もいるため、レース前のトレーニングの場として海上練習とルール講習会を設けました。

 この日は若手の5チームが練習会に参加し、上下ラウンディングやスタート練習を行いました。複数艇での練習のため、参加選手はレース同様の緊張感の中練習に取り組んでいました。


練習会のワンシーン。初めてJ/24に乗る選手もメキメキと上達していました

 朝から午後過ぎまで練習した後は、アンパイアの横山氏によるルール講習会が行われ、決勝シリーズでのマッチレースについて理解を深める良き場となりました。


講師の横山氏。今回の講習は初心者向けの内容となりマッチーレースのイロハを教えてもらいました


熱心に話を聞く参加選手。この講習会でルールへの理解を深めました

 そして始まるレース1日目は、10艇によるフリートレース形式での予選シリーズが行われました。この予選シリーズのフリートレースでは『アンパイア制フリートレース』を採用しています。アンパイアによるオンザウォータージャッジとなるため、抗議の判定がレース中にすぐに下されるシステムとなっています。

 この予選シリーズの結果をもって決勝シリーズの上位5チームと下位5チームの2グループに分けられるため、5位以内に入る事が一つのボーダーとなりました。

 レースは北〜北東の8〜12ノットのコンデションの中、テンポよく進行して予定していた6レースを消化しました。レース内容は、普段からJ/24やキールボートに乗っている選手が上位を走っていましたが、そんな中、今回初めてキールボートに乗った矢野チーム〈NKKW〉が後半順位を上げて、3位に食い込む活躍をしていました。


マーク際は混戦となり、白熱したレースが繰り広げられていました

◎予選シリーズの成績
1位 吉井稀世輝〈Siesta〉
2位 牧野碧依〈Connery〉
3位 矢野伸一郎〈NKKW〉
4位 森田栄納介〈WAILEA〉
5位 北詰有斗〈紀州ヨット少年団〉
6位 三苫稔尚〈Bela Sila〉
7位 加藤琢也〈志摩XO〉
8位 平野学志〈Mullet Attack〉
9位 前田真穂〈Kobe.Univ.〉
10位 田村昴士〈近畿大学〉

 レース後は恒例のウェルカムパーティーが行われ、参加者にはおでん、豚汁、しらす丼などが振る舞われました。料理を楽しみながらも選手が集まればヨット談義で盛り上がり、チーム間を越えて楽しい時間を過ごしていました。

 パーティーでは成績発表もあり、各レースの1位のチームには和歌山名産のみかんがトップ賞として渡されました。


人気のおでんには行列ができていました

 続く2日目は、マッチレースによる決勝シリーズが行われました。先日の予選の上位5チームと下位5チームの2グループに分かれてラウンドロビンが行われます。このラウンドロビンでの順位が最終成績となるため、勝ち星をどれだけ重ねられるかが重要となります。

 この日は風軸が北東〜北西〜南と風向が変化していったため、難しい運営と進行になりましたが、タイムリミットまでに予定されていた7フライトすべてを消化する事が来ました。


一時は無風になってしまい風待ちとなりました

  結果は、先日の予選で2位だった牧野チーム(Connery)が決勝シリーズで1位となり、優勝を決めました。


優勝した牧野チーム(Connery)得意のマッチレースで優勝を掴み取りました


惜しくも2位となった北詰チーム〈紀州ヨット少年団〉

 今大会は予定していた全てのレースを消化する事ができ、参加選手にとって満足してもらえる大会となりました。閉会式の後も、「来年も出場したい」と参加表明してくれる選手が多く、大会としても大いに盛り上がったと思います。

 来年も和歌山カップは開催されるので、また新たなセーラーが参加されることを楽しみにしています。


最後に全員で記念撮影。来年も多くのセーラーを待っています

第2回和歌山カップレース 最終成績
1位 牧野碧依〈Connery〉
2位 北詰有斗〈紀州ヨット少年団〉
3位 森田栄納介〈WAILEA〉
4位 矢野伸一郎〈NKKW〉
5位 吉井稀世輝〈Siesta〉
6位 加藤琢也〈志摩XO〉
7位 三苫稔尚〈Bela Sila〉
8位 田村昴士〈近畿大学〉
9位 平野学志〈Mullet Attack〉
10位 前田真穂〈Kobe.Univ.〉

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関西ヨットクラブ2020年間スケジュール


 KYC関西ヨットクラブの2020年スケジュールが発表されました。来年はHPRチャンピオンシップが8月、ドラゴン全日本選手権が11月に開催予定です。(BHM編集部)

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月光DIANA優勝!相模湾J/24関東選手権2019レポート

 11月23、24日、相模湾で「J/24関東選手権」が開催されました。防衛大学校も横須賀・走水から2艇、応援艇を含め回航して参加の合計10艇の大会となりました。(レポート・写真提供/J/24関東フリート)


今年の関東選手権は2日間2レースで終了。優勝の〈月光DAIANA〉のみなさん、おめでとうございます

 あいにく初日は、北風大荒れのためレースはキャンセルとなりました。2日目は、気合を入れて時間を30分繰り上げ10時スタート予定となり、各チームは朝から準備に追われます。

 小網代沖の潮流とシフティな風向で、レースがなかなか定刻にはじまりません。ようやくコースが設定され、風向15度、風速16ノット前後で1レース目がスタートしました。

 バイアスのきついスタートラインで、ポートスタートを決めた〈ダボハゼ〉が全艇の前を切ります。〈ダボハゼ〉、受けてタックした〈月光〉、〈月光DIANA〉とポートレグを走り続けます。

 1上マークは、その勢いで〈ダボハゼ〉がトップ回航。そのまま全マーク譲らず第1レースは〈ダボハゼ〉がトップフィニッシュを果たしました。続いて、〈月光DIANA〉、〈月光〉の順でフィニッシュとなります。

 コンディションは良かったのですが、運営の段取りがなかなかうまくいかず時間だけが経過します。ようやく2レース目がスタートと思いきや、風速はみるみるうちになくなり、スタートしてからレグの1/3でノーレース。

 風がなく本日は終わりかという雰囲気が漂う中、午後1時半前に東の岸にブローの筋が見え始めました。レース海面までしっかり入ってきて2レース目の予告信号が鳴ります。

 待機中に南から強めの潮流が入ってきていました。〈月光DIANA〉の戦略は、スタートはやや下有利ですが、右海面有利の判断でした。

 2レース目がスタート、リコール有のスタートです。風下寄りから出た〈ジェリーフィッシュ〉が解消にむけてベアしています。その下に〈ダボハゼ〉がやや高い位置でスタートしたのが見えていました。

 〈ジェリーフィッシュ〉が解消するも、X旗はおりません。先にタックして右に出したのは〈月光〉。その上後続で〈月光DIANA〉もポートを伸ばします。

 アプローチで寄せてきた〈月光〉がそのまま1上マークを回航、続いて〈月光DIANA〉、〈ピンクキッス〉、〈ダボハゼ〉と続きました。

 1下までは全艇僅差で回航。〈月光〉と〈月光DIANA〉は下マーク回航後、駆け引きのタックをするも、〈月光〉は左海面、〈月光DIANA〉は右海面を選択しフェイスをわけます。

 右からの潮流もプラスとなり2上途中で〈月光〉をかわし、〈月光DIANA〉がトップに躍り出ます。回航後も終始安定したスピードで2下マーク、フィニッシュにむかい、〈月光DIANA〉、〈月光〉、〈SARASA〉とフィニッシュ。

 〈ダボハゼ〉は痛恨のリコールで順位を下げる結果に。〈月光DIANA〉が〈ダボハゼ〉と〈月光〉を逆転して優勝となりました。

 2レースで消化不良となりかけた選手権でしたが、メンバーと良いコミュニケーションでレースができ楽しいレガッタとなりました。


2019年J/24関東フリート成績

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おめでとう!鈴木晶友選手、ミニトランザット大西洋横断達成

 11月20日、大西洋横断レース「ミニトランザット」に挑戦している鈴木晶友選手がカリブ海マルティニークへフィニッシュ。第1レグ1350マイル、第2レグ2700マイル、合計4050マイルを完走し大西洋横断を達成しました。(BHM編集部)


マルティニーク島へフィニッシュした鈴木選手

 第2レグは11月2日にカナリア諸島ラス・パルマスをスタート。前半、中盤は風に恵まれ、追い風を受けて早い展開で進みましたが、後半で微風、向かい風となり、フリートはゆっくりとフィニッシュへと向かいました。

 プロト艇トップは〈TEAM BFR MAREE HAUTE JAUNE〉フランソワ・ジャンブー(35歳。FRA)の12日2時間27分。シリーズ艇(プロダクション艇)トップは約1日遅れで〈Geomag〉ベッカリア・アンブロージョ(27歳。ITA。POGO3)がフィニッシュしました。

 鈴木選手もフィニッシュ直前でカームに捕まり、艇速2〜3ノット程度のスローペースでマルティニークへ。17日6時間58分、シリーズ艇20位でフィニッシュしました。おめでとうございます! 鈴木選手のコメントは編集部へ届き次第、掲載します。


ミニトランザットのコース

◎Mini Transat
https://www.minitransat.fr/en

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宮城、福岡、広島からも出場!女子セーラーの「伊藤園 NST Women’s Cup」

 11月9日、葉山マリーナをベースにキールボートの女子フリートレースが開催されました。このレースは、年間を通して開催されるNST伊藤園葉山シリーズの第4戦を女子チームのみのエントリーとし、Women’s Cupとして開催されています。昨年に続き2回目の開催となった今大会は、エントリー開始日の午前中には6チームのフルエントリーとなる人気ぶりでした。(レポート・写真提供/Women’s Cup実行委員会)


葉山沖で開催された第2回ウィメンズカップ。6艇のヤマハ30S(ワンデザイン)で競われました

 参加女子セーラーの顔ぶれは、福岡、広島、大阪、宮城、そして関東圏と全国の各水域からで、ディンギーセーラーからキールボートセーラーまで、アマチュアからオリンピアンまで、そして20代から60代までと、あらゆる面で幅広い女子セーラーが集まりました。

 順風の中4レースが行われ、ワンデザインレースならではのマーク回航ごとに順位が入れ替わる接近戦で、各チームともほどよい緊張感を持ちつつ大いに盛り上がりました。その中で、藤井麗(カナロア)チームが1-1-1-3の好成績で昨年に続き優勝しました。

 成績は以下の通りです。


1位 藤井麗(カナロア)チーム
高いチーム力と使用艇Y30に乗り慣れていることをいかして大会2連覇達成。


2位 佐藤麻衣子チーム
クルーの半分はキールボートにほとんど乗ったことのないディンギーセーラーでしたが、レースを重ねるごとに艇に慣れ、最終レースは藤井チームに土を付ける形でファーストフィニッシュしました。


3位 前田康子(ピンクキッス)チーム
長年女子レースを牽引してきたピンクキッスチーム。昨年に続いての参加です。


4位 尾形依子(チームYY)
宮城から参加の尾形スキッパー。慣れない艇にも関わらず、素晴らしいボートスピードでした。1レース目のOCSが残念でした。


5位 平岡志帆(JSB広島)
広島からエントリーの平岡志帆(JSB広島)チーム。表彰式後のパーティーでは、この大会に向け準備してきた熱い思いを涙で語ってくれました!


6位 堀川郁子(VICKY)
1レース目のOCSが響きました。そのOCSのお陰(?)で今回はアンパイア特別賞を受賞!


日本では珍しい出場選手が全員女子のキールボートレース。来年もたのしみです

◎大会Facebookページ
https://www.facebook.com/伊藤園-NST-Womens-Cup/

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〈CONTIOUS〉優勝!葉山メルジェス20全日本選手権レポート

 11月1〜4日、葉山沖で「Japan Melges Week 2019」 (第6回全日本Melges20クラス選手権)が開催されました。本大会に9チームが出場、秋風の爽やかな風に恵まれ9レースおこなわれ〈CONTIOUS〉(相沢規勝オーナー/ヘルム)が優勝を飾りました。葉山マリーナヨットクラブでユースキールボートチーム〈Le Galbi〉で活動する菱沼さんからレースレポートが届きましたので紹介します。ダウンロードしてお読みください。(BHM編集部)

◎Japan Melges Week 2019(第6回全日本Melges20クラス選手権)レポート(PDF)
http://www.sailmagazine.jp/guest/2019-11-10_melges20.pdf


葉山マリーナをベースに開催されたメルジェスウィーク。photo by M.Hada


メルジェスウィーク2019(第6回全日本Melges20クラス選手権)成績

Japan Melges Week Facebook
https://www.facebook.com/japanmelgesweek/?ref=br_tf
日本メルジェス協会ウェブサイト
http://jpmelges.com/

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〈グランデッセ〉が逃げ切り優勝!和歌山で開催、SHIMA SEIKI CUP

 11月2日、3日、和歌山和歌浦で17回目となる「SHIMA SEIKI CUP」が、53艇の参加で盛大に開催されました。今年も自然災害が各地を襲いヨットレースにも影響を受けましたが、幸いにも秋晴れの下、2日間の日程が予定通り実施できました。(レポート/島精機カップ実行委員会、写真提供/山崎武敏)


軽風ながら秋空のクルーザーレースを満喫した第17回島精機カップ。photo by T.Yamazaki

 11月2日レース初日、IRC16艇の第1レースのスタートは湾内軽風です。マーク1からの情報で沖出しすると北寄りの風7~8ノットが入るとのことで全艇スタートしました。16艇は一部の大型艇を除けば関西キールボートサーキットやミドルボートの猛者ばかりで、ワンミスで敗北につながるハイレベルのレースとなりました。

 初日は予定通り3レースを実施し、クラス2は〈Gran Desse〉(X-35OD)1-2-1位で完勝。クラス1では〈AOBA〉(Club Swan42)が4-2-2位と手堅く帆走。赤いキャツプが目立っていました。特記すべきは〈NOFUZO〉(X-41OD)で、1-1位を取った後、3レース目で6位に落としアンラッキー。翌日の最終レースに懸けます。

 翌11月3日はオープンクラスの「和歌浦セーリングフェスティバル」の37艇も加わり、53艇が和歌浦湾とその沖に設置されたマークを回るコースでおこなわれました。スタート時は微風だったものの徐々に風速も上がり、全艇フィニッシュしレースが終了しました。

 IRCのクラス1は〈AOBA〉が勝利。クラス2の〈Gran Desse〉は最終もトップで堂々の優勝です。オープンのクラス1は〈CAMARADES〉(SALONA44)が、クラス2は地元の〈Marine Coral〉(YOKOYAMA30N)が優勝しました。

 53艇の参加、天気にも恵まれた本大会。特別協賛をいただいている株式会社島精機製作所の皆様、そして諸団体・行政官庁の後援による支えによって17回を終了できました事を深く感謝します。


IRC総合、クラス2優勝の〈Gran Desse〉(X-35OD)。photo by T.Yamazaki


3日は和歌浦セーリングフェスティバル艇が加わり合計53艇が出場しました。photo by T.Yamazaki


クラス1優勝、総合2位の〈AOBA〉(Club Swan42)。photo by T.Yamazaki


和歌浦セーリングフェスティバル オープンクラス総合優勝〈CAMARADES〉(SALONA44)。photo by T.Yamazaki


〈Gran Desse〉チーム。photo by T.Yamazaki


SHIMA SEIKI CUP恒例のマグロ解体ショー 。photo by T.Yamazaki


第17回 SHIMA SEIKI CUP IRC総合


IRCクラス1成績


IRCクラス2成績


秋の関西ミドルボート選手権成績


和歌浦セーリングフェスティバル 総合成績

◎第17回 SHIMA SEIKI CUP
http://www.wakayama-sailing.org/newsailingclub/newshimaseikicup/index.html

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ニッポンカップ年間優勝チーム決定!オータムシリーズに関西、静岡からも参戦

 10月19日、20日の2日間、「Audi NIPPON CUP葉山オータムシリーズ」が開催されました。5年目となる今年のオータムシリーズは、関西や静岡からの遠征組含め30艇の参加があり、にぎやかな顔ぶれとなりました。(レポート/葉山マリーナヨットクラブ NIPPON CUP実行委員会)


相模湾でおこなわれる春と秋の名物レース「Audi NIPPON CUP」が開催されました。早いもので今年で5年目です。photo by Junichi Hirai

 IRCクラスは、スプリングシリーズ同様にHP(ハイパフォーマンス)、A、Bの3つのディビジョンで競います。メルジェス20クラスは初出場のチームを含め過去最多の7艇が揃い、国内のキールボートのワンデザインレースとして定着してきたようです。

 レース初日の朝は、不安定な岸寄りの風で始まりました。隣接するレース海面ではスナイプ全日本が開催中で、お互いのマークも近くかなりの制限がある中、風の振れ幅も大きく、レース運営の頭を悩ませます。

 また、10トン超の本部船のバウが完全に風下を向いてしまうほどの強烈な潮があり、スタート前になってアンカーラインが切れるというトラブルが発生。予備のアンカーを打ち直しようやくスタートをしたものの、風が安定せず、ノーレースとなりました。

 その後、南風が入り、コースを反転して仕切り直しです。徐々に安定した風速となり、午後になりようやく第1レースを終了しました。続く第2レースは徐々に風速があがり、フルハイクのコンディションとなりました。

 初日はここまでとなり、2レースを終えて、IRC-HPは〈KARASU〉(MILLS 41)、IRC-Aは〈NATSUKO〉(X35)、IRC-Bは〈CAVOK〉(FIRST35)、メルジェス20は〈SWIFT MAGIC〉がそれぞれトップに立ちます。


2位と同ポイント。タイブレークで勝利したIRC-B〈CAVOK〉(FIRST35)。photo by Junichi Hirai


西宮の関西ヨットクラブから遠征した〈NATSUKO〉(X35)photo by Junichi Hirai

 2日目は朝から太陽が顔を出し、絶好のセーリングコンディションとなりました。葉山特有の振れまわる風ですが、しっかりと重い北東風が入り、僅差でのマーク回航などエキサイティングなレースが展開されました。その後徐々に右に振れていき、最後までマークチェンジがありましたが、初日の遅れを取り戻すべく3レースを実施し、2日間で全5レースを完了しました。

 IRC-HPは、初日の勢いそのままに〈KARASU〉の圧勝となりました。IRC-Aは〈光風〉(FIRST 40)が得意のコンディションで確実にポイントを重ね、IRC-Bは2位と同ポイントのタイブレークで地元葉山の〈CAVOK〉(FIRST35)が逃げ切り、それぞれ優勝しました。若いセーラーが多いメルジェス20クラスは〈SWIFT MAGIC〉が熱戦を制し優勝しました。


メルジェス20には7艇出場。写真は優勝の〈SWIFT MAGIC〉。photo by Junichi Hirai


IRC-HPクラス優勝の〈KARASU〉(MILLS 41)。photo by Junichi Hirai


風が振れリーチングぎみで風下マークへ向かう艇団。大迫力です。photo by Junichi Hirai


RC-A優勝の〈光風〉(FIRST 40)。年間タイトルも手にしました。photo by Junichi Hirai

 また、スプリングシリーズとの総合で算出するクラスおよびディビジョン別の2019年チャンピオンは、〈KARASU〉、〈光風〉、〈FELLOWS〉、〈TRINITY〉に決定し、スポンサー企業から豪華な副賞が授与されました。

 Audi NIPPON CUP葉山シリーズは、スタートアップから5年が経ちました。冠スポンサーを迎え、クラブメンバー自らの手で新しいキールボートチャンピオンシップを立ち上げることは大きな挑戦となりました。

 毎回多くの課題が洗い出され、至らない点も多々ありますが、それらを1つ1つフィードバックしながら改善し、今後もより良いレースとして育てていけたらと思います。

 次回は、スプリングシリーズが、2020年4月18日、19日。オータムシリーズが2020年10月17日、18日の日程で開催予定です。

 オリンピックイヤーとなる来年、相模湾のセーリングシーンが更に盛り上がりを見せるよう、トップレーサーの皆さんはもちろん、クラブレースや地域でのレースを楽しんでいる方々、そしてキールボートへの挑戦を考えている若い世代等、多くの皆さんの参加をお待ちしています!


最終日、葉山マリーナでおこなわれた表彰セレモニー。会場は参加者満員で熱気あふれていました。photo by Junichi Hirai


年間シリーズ優勝の〈FELLOWS〉。各IRCクラスの年間優勝チームにLOCMANの腕時計が贈呈されました。photo by Junichi Hirai


オータムシリーズ成績


2019年間シリーズ成績


2019 AUDI NIPPON CUP AUTUMN ハイライト映像

Audi NIPPON CUP葉山シリーズ2019
https://hmyc.or.jp/nc2019/

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日本7チーム参戦、アメリカ・マイアミJ/24世界選手権成績

 10月19〜26、マイアミで開催された「J/24世界選手権」の成績です。本大会に19カ国/79艇がエントリー、日本から7チームが出場しました。レースは軽風から強風まで10レースおこなわれ、〈FOX〉、〈月光ダイアナ〉がトップフィニッシュを飾る活躍を見せますが上位入賞ならず。優勝はキース・ウィットモアの〈Furio〉です。来年のJ/24世界選手権は9月にイギリス・プールで開催されます。(BHM編集部)


マイアミ・ビスケー湾で開催されたJ/24世界選手権


総合12位の〈FOX〉(近藤慶治ヘルム)


第5レースでトップを取った〈月光ダイアナ〉(市川航平ヘルム)


優勝のFURIOチーム

◎2019 J/24 World Championship 参加79艇
1. USA Furio / Keith Whittemore 41.0p
2. CAN Clear Air / Rossi Milev 57.0p
3. USA Velocidad / Christopher Stone 66.0p
12. JPN Fox / Keiji Kondo
13. JPN Gekko Diana / Kohei Ichikawa
17. JPN Gekko / Tokuma Takesue
18. JPN Siesta / Nobuyuki Imai
21. JPN Lull / Urara Fujii
70. JPN Hangover / Masato Iizuka
75. JPN Jellyfish / Yoichi Matsumoto

最終成績詳細
https://yachtscoring.com/event_results_cumulative.cfm?eID=5893

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【速報】大西洋横断ミニトランザット第1レグ、鈴木選手フィニッシュ!


 大西洋横断「ミニトランザット」第1レグ。10月15日、アジアで一人挑戦している鈴木晶友選手が無事フィニッシュしました。第1レグの航程はラ・ロッシェルからカナリア諸島ラス・パルマス(スペイン)までの1350マイル。記録は10日5時間10分3秒、シリーズクラス34着(65艇中)でフィニッシュしました。おめでとうございます!(BHM編集部)

鈴木選手フィニッシュ直後のコメント「ビスケー湾を出た後、10月9日の夜にオーパイの電源トラブルがあり、海上で直しました。この修理の間にフリートから離れてしまい、そこからフニッシュまではほぼ1人走り。この電源トラブルで目覚ましタイマーが使えなくなり、10月11日の夜には約4時間も寝過ごしてしまいました。その間に風が変わり、東に15マイルも逆走してしまう大失態をしてしまいました。西寄りのルートを計画していたので、そこから挽回しきれなかったことがとても悔しいです。とは言え、第2レグのスタート地に船と身体が無事に到着できたので、これらの反省を活かして第2レグをがんばろうと思います」


ラス・パルマスまで1350マイルを完走!マルティニーク島までの第2レグスタートは11月1日の予定です

◎ミニトランザット(トラッキング)
https://www.minitransat.fr/en/follow-race/cartography
◎ヴァーチャルレガッタ
https://www.virtualregatta.com/en/offshore-game/
◎Mini Transat
https://www.minitransat.fr/en

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大西洋横断「ミニトランザット」艇団はラス・パルマスを目標に大西洋へ

 10月9日、5日にスタートした大西洋横断「ミニトランザット」のトップグループは、ビスケー湾を抜けて大西洋へ向かっています。鈴木晶友選手はシリーズ(プロダクション艇)部門で、65艇中30位前後の集団で走っています。第1レグのフィニッシュ地、ラス・パルマスまで残り約900マイルです。(BHM編集部)


スタートしてから5日目。まだ第1レグの半分にも達していません。レース状況は大会サイトのトラッキングで確認できます

◎ミニトランザット(トラッキング)
https://www.minitransat.fr/en/follow-race/cartography
◎ヴァーチャルレガッタ
https://www.virtualregatta.com/en/offshore-game/
◎Mini Transat
https://www.minitransat.fr/en

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ミニトランザット開始!第1レグ1350マイル、スタートしました

 10月5日、大西洋横断「ミニトランザット」は現地時間10時38分、ラス・パルマス(スペイン)へ向けてスタートしました。鈴木晶友選手も無事スタートしたようです。さあ、1350マイルの第1レグが始まります!(BHM編集部)


13日間スタート延期していたミニトランザットがやっとスタートしました。photo by Christophe Breschi

 鈴木選手のトラッキング(航跡)情報は、ウエブサイトで確認できます。また、2万6千人が参加しているオンラインゲーム「ヴァーチャルレガッタ」ではリアルタイムな気象条件下で、選手とレースすることができます(編集長も参加していますよ)。

◎ミニトランザット(トラッキング)
https://www.minitransat.fr/en/follow-race/cartography
◎ヴァーチャルレガッタ
https://www.virtualregatta.com/en/offshore-game/
◎Mini Transat
https://www.minitransat.fr/en


スタートして約3時間半後のフリート位置。鈴木選手は49位、残り1331.4マイルとなってます

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