伊藤・本吉組、優勝!葉山テーザー・スプリングレガッタレポート

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 4月21、22日、葉山港で2018年度のテーザー公式戦の幕開けとなる「スプリングレガッタ」が開催され、大阪北港・浜名湖・葉山・稲毛・江ノ島・宮城・北海道(所属は稲毛)から26艇が集まりました。 (レポート・写真提供/日本テーザー協会)

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初夏の陽気の中、葉山で開催されたスプリングレガッタ。26艇が出場しました

 初日は予報通り20ノット前後のシーブリーズでスタート。第1レースは1マークから大きくリードした伊藤/本吉がそのままトップフィニッシュ、2位に山村/芳野、3位には長嶋/高橋と続きました。

 第2レースは、伊藤/本吉と山村/芳野のデッドヒートが繰り広げられ、これを制した伊藤/本吉が連続のトップフィニッシュ。3位には昨年のワ-ルド初参戦以来急成長中の町山/松苗が入りました。

 この後、風速は最大24ノットまで吹き上がり、波高も高くなってきたため、AP/Aが掲揚され初日は2レースで終了となりました。

 2日目は25度を超える絶好のセーリング日和。当初、懸念されていた微風予報も良い方向に外れ、4〜8ノット前後のシーブリーズが入ります。

 第3レースは、数回のゼネラルリコールの後、アウターエンドから飛び出した伊藤/本吉がトップフィニッシュ、2位にライトウインドを得意とする、軽部/軽部、3位には手堅く山村/芳野がフィニッシュ。

 第4レースはワールド後、ニューボートを手に入れ、調子を上げてきている関口/上松がトップフィニッシュ。2位には今回、レースの数日前に葉山入りし、本吉プロからコーチングを受け、気合十分の黒臺/石川が続きます。3位には新婚幸せオーラ全開の池田/池田が入りました。

 第5レースは軽部/軽部が順調にトップフィニッシュ、2位には多忙の中、北海道から駆け付けたテーザー協会会長の田中/田中が貫禄の走りを魅せ、3位は伊藤/本吉と続きました。

 最終第6レースは、またしても軽部/軽部が終始安定した走りでトップを守ります。わずか1秒差で2位に伊藤/本吉が続き、3位は本吉/三苫となりました。

 総合優勝は伊藤/本吉、2位に軽部/軽部、3位は町山/松苗となりました。閉会式では榛葉ジュリーから、今回取り上げられた4件の42条違反について解説があり、選手は熱心に耳を傾けていました。

 初日こそハードコンディションに悩まされたものの、終わってみれば、晴天の中予定通りの6レースが消化され、葉山の海を十分に満喫できる2日間でした。

 次の公式戦は 6月9、10日 に新潟で開催される「アーリーサマーレガッタ」です。2018年度スケジュールはホームページに掲載しています。(http://tasarjapan.org/index.php/events/208-2018schedule

 ワールドで新しい仲間も増えて盛り上がっているテーザーに興味のある方、ご連絡お待ちしております!(publicity※ tasarjapan.org ※を@に代えて)

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スプリングレガッタ2日間ともシーブリーズに恵まれました

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1位の伊藤/本吉

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2位、軽部/軽部

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3位、町山/松苗

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スプリングレガッタ2018成績

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