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【スピードコンテスト】谷川/海老塚、藤原/室谷が最速王に決定!

 11月3日まで開催された全日本学生ヨット選手権の裏でおこなわれた「スピードコンテスト」。大会3日間、不安定な風ながらも470級7レース、スナイプ級6レースおこなわれ、TracTracのスピードデータの集計結果から最速選手が決定しました。(BHM編集部)

2020年全日本インカレ470級スピードスターに輝いた藤原達人/室谷勇希(関西学院大)

 470級は大会2日目第2レース最終レグで11.5ノットを記録した藤原達人/室谷勇希(関西学院大)、スナイプ級は最終日のリーチングレグで8.6ノットを記録した谷川隆治/海老塚啓太(早稲田大)です。きみたちは今年の全日本インカレで『いちばん速い』大学生でした。おめでとうございます!

◎バルクヘッドマガジン主催「スピードコンテスト」最終成績
スナイプ級記録
1 谷川/海老塚(早稲田大09) 8.6kt R6レグ4
2 加藤/宮内(慶応大13) 8.4kt R6レグ4
3 澤田/篠原(同志社大35) 8.2kt R6レグ4
3 萩生田/井戸(東工大29) 8.2kt R6レグ4
5 安食/大槙(広島大65) 8kt R6レグ4
6 岩下/山口(鹿屋体育大78) 7.9kt R6レグ5
6 伊藤/猪狩(明海大23) 7.9kt R6レグ6
8 蜂須賀/芝崎 早稲田大08 7.7kt R2レグ4
8 小野/小宮(横浜国立大25) 7.7kt R6レグ4
8 北島/青木(東工大30) 7.7kt R6レグ4
8 真鍋/北林(鹿屋体育大76) 7.7kt R6レグ6

470級記録
1 藤原/室谷(関西学院大) 11.5kt R2レグ6
2 小泉/上園田(早稲田大) 11kt R2レグ6
2 倉橋/松本(早稲田大) 11kt R2レグ6
2 大石/三浦(同志社大) 11kt R2レグ6
5 小村/松尾(福岡大) 10.8kt R2レグ6
5 藤原/室谷(関西学院大) 10.8kt R2レグ6
7 西村/新井(早稲田大) 10.7kt R2レグ6
7 森/石原(九州大) 10.7kt R2レグ6
7 柴本/矢ヶ崎(愛知工業大) 10.7kt R6レグ2
10 小柳/中村(日本大) 10.6kt R2レグ6
10 糸瀬/永田(日経大) 10.6kt R2レグ6
10 河崎/ 宮崎(日経大) 10.6kt R7レグ2

2020全日本インカレ・スピードスターの称号を手にした谷川/海老塚。バルクヘッドマガジンよりスピードスター・キャップ、TracTracよりバッグ、一点鐘さまよりバッグとネックウォーマーが贈呈されました
470最速の藤原/室屋。速い理由があるのでしょうか? 関西学院大は昨年に続いて二冠を達成しました。

◎バルクヘッドマガジン編集長より
 スナイプ級は最終日、470級は2日目の記録が成績に反映されることになりました。470も最終日の方が風が良かったように見えましたが、そんなことなかったんですね。
 トップ10を見るとインカレ成績と同様に実力選手が記録を出しているのが分かります。みなさんもTracTracでレースを見返して分析してみてください。
 昨年から始まったスピードコンテストは今年も好評を得て開催することができました。バルクヘッドマガジン特製のキャップも人気で喜んでもらえてよかったです。キャップは宝物にして取っておくか、ボロボロになるまで使い倒してください。
 次回は別の種目でも開催できたらいいな、と思っています。大会公式の競技ではありませんが、ヨットレースを別の視点から楽しむ1つのエッセンスとして捉えていただけたらうれしいです。
 大学生のみなさん、次回のスピードコンテストでお会いしましょう。スピードこそセーリングの醍醐味、そしてスピードを出すことが勝利への近道です。めざせスピード番長!

全日本インカレ終了後、船の積み込み作業で会場でおごそかにおこなわれたスピードコンテスト表彰式
全日本インカレ 470級乗員リスト
全日本インカレ スナイプ級乗員リスト
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