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トランスパック・ロングビーチへ移動完了!

 バルクヘッドマガジン編集部のアメリカズカップ取材は、ひとまず休止です。寒〜いサンフランシスコを離れて、飛行機で1時間半南下したロサンゼルスへやってきました。心残りだったルイヴィトンカップ第1マッチは延期されたようだし、サンフランシスコ国際空港の着陸事故を出発ギリでかわしたし、いつになくトラブル回避力がアップしている気がします。(BHM編集部)

 ロサンゼルス空港から車で30分ほど南下したロングビーチは、トランスパックヨットレースのスタートだけでなく、マッチレースのコングレッショナルカップの開催地、さらに数々の世界選手権が開催されているのでご存知のセーラーは多いと思います。海岸線の景色は、いかにも「アメリカ!」な感じでコンバーチブルのオープンカーが似合います。

 本日のトランスパックイベントは、天気予報を説明したスキッパー、ナビゲーションミーティング。これは、水族館の映写室を使用しておこなわれました。また、夕方6時からはハーバー近くのイベントスペースを使ってセンドオフ・パーティー(歓送会)が開催されました。

 日本から出場する6チームは、元気があり余っている様子で、積み込み作業をすでに終えてしまったチームもいるようです。また、本日セーリングテストで海に出るチームもいました。明日は、朝から本格的な安全講習が行われます。

 13日まで続くバルクヘッドマガジンのロングビーチレポートをおたのしみに!


バンド演奏がガンガン鳴り響くなかでおこなわれた歓送会。大会の雰囲気はアメリカズカップと180度違います。こっちの方が、おっとり、のんびり…。編集部に合ってます。photo by Junichi Hirai


〈テンクォーター〉の若手ふたり、磯谷(24歳。写真左)、清水(30歳)。「先輩からトランスパックについて話を聞きましたが、本当にぼくなんかが出場してしまっていいのかな、と言う感じです。ぼくたちの年代にはトランスパックは身近ではありません。いい経験をさせてもらってます!」と日本全艇のなかで最年少となる磯谷。新婚。photo by Junichi Hirai


水族館でおこなわれたスキッパー、ナビゲーションミーティング。天気予報では「前半スタート組は風が強く、後半スタート組は弱くなる」「いや、中盤スタートがベストでは?」などの話を聞きました。どうなる?photo by Junichi Hirai


灯台に掲げられた巨大な「トランスパック13」の垂れ幕。ん?13って何のことだろう?

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