Loading

締切は12月21日。東京2020大会ボランティアの応募状況について

 9月26日から募集している東京2020大会ボランティアについて、11月20日、応募登録を完了した方が8万人を越えました。大会ボランティア応募完了者の現在の男女比は、男性が40%、女性が60%です。(東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会)


東京五輪セーリング競技は2020年江の島で開催されます。photo by Junichi Hirai

 年齢は10代から80代以上まで幅広く、多様な世代の方にご応募いただいています。応募者の国籍は、日本国籍の方が56%、日本国籍以外の方が44%です。活動希望日数は、10日が33%、11日以上が65%です。また、全体の19%の方が30日以上の活動を希望しています。

 応募締切は、2018年12月21日 17時といたしました。視覚に制約がある方々は、コールセンターで入力代行を行っておりますが、こちらについては、2019年1月18日 17時を締切(専用の応募フォーム提出期限)といたしました。

 引き続き、多くの方のご応募をお待ちしています。

◎東京2020大会ボランティア
https://tokyo2020.org/jp/special/volunteer/

TOKYO2020組織委員会WEBサイトで発表している大会ボランティア募集(ファイナルコール)の詳細。https://tokyo2020.org/jp/special/volunteer/news/notice/20181121-01.html

JSAFウエブサイトでは9月にボランティア募集の記事が掲載されています。
https://www.jsaf.or.jp/hp/about/committee/olympic_junbi?pid=13020

====================================
わたしたちは走り続けるセーラーを応援します
BULKHEAD magazine supported by
ベストウインド
ファーストマリーン
日本レジャーチャンネル
ベイトリップ セーリング
パフォーマンス セイルクラフト ジャパン
SAILFAST
ウルマンセイルスジャパン
ノースセールジャパン
アビームコンサルティング
トーヨーアサノ
リビエラリゾート
コスモマリン
JIB
一点鐘
エイ・シー・ティー
ファクトリーゼロ

CATEGORY:  DINGHYINSHORENEWS