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メジャラーから見たセーリングワールドカップ蒲郡・荒川レポート

2017-10-31_10
 10月22日まで海陽ヨットハーバーで開催された「セーリングワールドカップ 愛知・蒲郡大会」。日本ではじめて開催されるワールドカップを運営するために全国あらたくさんのセーラーや関係者が集まりました。日本で過去にない規模の国際大会であり、いつも世界のワールドカップや国際大会を取材しているBHM編集長は、「日本でもこれだけの大会が開催できるんだ」と感激しました。(BHM編集部)

 はじめての開催だったので、手探りで足らない部分もあったと思います。でも、これだけのホスピタリティで海外選手をもてなしているワールドカップを、編集長は見たことがありません(本当です)。日本として胸を張ってよい「初開催」だったと思います。足らない部分は、東京五輪までにブラッシュアップしていきましょう!

 さて、オプティミスト級レポートでおなじみの荒川 渡さん(インターナショナル・メジャラー)から、珠玉のレポートが届きました。

 ワールドカップ計測担当という視点から大会を追っていますが、大会期間中の雰囲気が伝わってくるきめ細やかな内容です。荒川レポートは例によって読み応えたっぷり。大量レポートなので、記事(PDF)をダウンロードしてお読みください。

◎セーリングワールドカップ 愛知・蒲郡レポート(ダンロードPDF)
http://www.sailmagazine.jp/guest/2017-10-31_18WSC Gamagori Repo.pdf

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