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藤田蒼士、アジア2位/総合4位!OPアジア・オセアニア選手権

 11月8〜12日まで、タイ・パタヤのロイヤルバルナヨットクラブで「2021オプティミスト級アジア・オセアニア選手権」が開催されました。日本から国内選考会で選ばれた9選手が出場し、藤田蒼士選手(中2・B&G兵庫ジュニア)がアジア準優勝/総合4位を獲得しました。(BHM編集部)

藤田蒼士選手。初日9位から徐々に追い上げ、最終日に3-3位でアジア2位/総合4位を獲得しました

2021オプティミスト級アジア・オセアニア選手権 総合成績 参加64艇
1 Weka Bhanubandh(THA)
2 Ege Erdemli(TUR)
3 Wylder Smith(USA)
4 藤田蒼士
21 本多 剛
26 後藤大志
34 岩波萌夏
37 後藤うらら
42 中島拓海
43 酒巻佑成
53 岡田佳悟
55 武田琢磨

2021アジア・オセアニア選手権 アジア成績
1 Weka Bhanubandh(THA)総合1位
2 藤田蒼士(JPN)総合4位
3 Chanatip Tongglum(THA)総合5位

2021アジア・オセアニア選手権チームレース 総合成績
1 TUR
2 THA1
3 THA 2

2021アジア・オセアニア選手権チームレース アジア成績
1 THA1
2 THA2
3 SGP

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