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葉山沖で開幕。第88回関東学生ヨット選手権初日

 10月8日、葉山沖で第88回関東学生ヨット選手権・決勝が始まりました。出場するのは470級15校/45艇、スナイプ級15校/45艇。決勝は3日間で8レース予定され、各クラス上位8位までの学校は全日本選手権の出場権利が与えられます。(BHM編集部)

葉山沖で3日間開催される関東学生ヨット選手権。大会初日は、南にまわった風が吹き上がらず、トラピーズに出ることもほとんどない軽風の戦いになりました

 大会初日は前日の地震の影響で交通に遅れがあったため、選手やスタッフが集合に間に合わず約1時間遅れて始まりました。葉山沖は夏のような強い日差しで、風が北から南にまわる軽風でスタート。初日は最大4メートル程度の風で3レースおこなわれました。

 470級は全レース全員がトップ10に入る快進撃を見せる日本大が大きくリード。続いて、早稲田大、慶応大と続いています。スナイプ級は昨年度の全日本選手権で圧勝した早稲田大がパワフルな走りでトップ。日本大、慶応大が後を追います。

 大会2日目は、初日と変わって陸風(北風)になる予報です。トリッキーな葉山の風を制するのはどの大学でしょうか?

前日の地震の影響でスタート時間が遅れました。多くの大学は合宿することはできず、自宅から通ってます
本大会は葉山港と森戸海岸から出艇しています。森戸海岸はこのような雰囲気。かつての華やかな時代を知る人には寂しく映るかもしれません
第3レースでトップを取った小野佑太/原田なつ。横浜国立大はスナイプ級6位、470級5位につけました
スナイプ級は早稲田大がリードしています
第2レーストップフィニッシュの中山由菜/池田隼太(日本大)。中山は関東女子インカレの優勝スキッパーです。日本大は2位に40点差をつける爆発を見せました
去年に続いて今年も新型コロナの影響で、満足な練習ができないきびしい状況が続いています。そのなかでも学校の意向で練習できた大学と、できなかった大学があり、いわずもがな両者間の実力差は否定できません。2022年は状況が改善されることを祈ります
第88回関東学生ヨット選手権 初日 470成績
第88回関東学生ヨット選手権 初日 スナイプ成績
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