【コラム】編集長は仏レ・サーブル・ドロンヌへやってきました
みなさん、こんにちは。バルクヘッドマガジン編集長です。まだまだ暑い日が続きますね。先週、酷暑の相模湾で撮影した編集長はびゅーんと飛んでフランスへやってきました。渡航の目的は大西洋横断ヨットレース「ミニトランザット」の取材撮影です。(BHM編集部)
このヨットレースについては、バルクヘッドマガジンで随時お知らせしているので、読者のみなさんはご存じの方がほとんどでしょう。DMG MORI セーリングアカデミーの三瓶笙暉古、ロール・ギャレーが出場します。応援と取材を兼ねてはるばるスタート地となるレ・サーブル・ドロンヌへやってきた次第です。
海外で取材をしていると大変なことと思われますが、日本でやることと根本的には変わりません。いや、変わらないってことはないのですが、日本でも江の島では江の島のやり方があり蒲郡では蒲郡のやり方があるように、その大会のやり方を手探りしながら取材していくことになります。とはいえ、はじめて行く国や海では緊張するもので「うまくできるかなぁ」とか、そんなことを考えています。
編集長の遠征は8月のオランダから続いていて、あれから毎週のように違った海の上に出て取材撮影しています。意外にもこうした生活は性に合ってるのか苦ではなく、移動中は自分の時間が取れるし、仕事もはかどります。それ以上に毎週違う海にいるのはとても良い気分転換になります。
問題があるとすれば、突発的な事故が起きてしまうことでしょうか。長く旅をしていると無傷で進むことはできません。何かしらトラブルが起きるものです。
交通事故、大型ストライキ、航空機の遅延、乗り継ぎミス、病気、盗難、スリ、ぼったくり、宿泊予約忘れ、撮影機材のトラブル、車の故障などなど、これまで旅行トラブルのほとんどは体験したような気がします。
実は今回も、、、ロストバゲージしています。ひとつだけ荷物が届きません。届かない荷物のほとんどはカメラ機材です。ただ、必要最低限の機材は手荷物で移動しているので最悪の場合なんとかなるのですが、もちろん十分ではありません。それに機材がなくなったら、、、次の取材に行けません。
今年は遠征が多いのと同時に、ひとりで途方に暮れている場面が多いように思います。それでも、なんとか問題を解決しながらやっていけているのですから不思議なものです。ということで、編集長の取材遠征はまだまだ止まりません。みなさん、懲りずにお付き合いください。
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