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春の日差しで新年度スタート。関西学生オープンレガッタ1日目

 3月21日、兵庫県西宮市・新西宮ヨットハーバーで「2026年度3月 関西学生ヨットオープンレガッタ」1日目が行われました。この大会を皮切りに関西水域の2026年度が始まります。(レポート/藤原葉菜 BHM編集部)

西宮で開催されている関西学生ヨットオープンレガッタ。470級が44艇、スナイプ級が43艇と合計で90艇ちかくがエントリーをしています

 1日目はあたたかい日差しが降り注ぎますが、冷たい風が吹きました。南寄りから西寄りの風で470級、スナイプ級ともに4レースを実施しました。

 今回は関西水域の大学のほかに、北海道大、広島大、愛媛大、鹿屋体育大の姿も見えました。10月の西宮インカレも見据えた練習が着々と始まっています。

 470級は鶴本優士/西垣翔平(関学OB)が暫定首位、学生トップは前田月里/木島竜也(広島大)です。スナイプ級の暫定1位は高木克也/入葉圭亮(BEST WIND/大阪公立大)、学生は竹田大輝/熊倉翔吾(関西大)が学生トップに立ちました。2日目は風が弱くなる予報です。

470級学生トップの前田/木島(広島大)。関西水域の大学を抑え、トップを走っています
スナイプ級学生トップの竹田/熊倉(関西大)。※総合2位の関西大学は森谷が社会人での出場です
470級は蒲郡、スナイプ級は津を拠点に遠征している北海道大は、一部のメンバーが西宮にやって来ました。次週に行われる同志社ウィークにも出場予定です。「近年のメンバーは西宮でレースを経験したことがありません。全日本インカレに向けて、海面の特長や雰囲気を知ることを目的に来ました。関西水域の雰囲気を感じられて楽しいです」(村口直輝・3年)
愛媛大は代替わりし、4年生が1人、3年生が6人の合計7人の上級生チームとなりました。「7人だけではまともに練習ができず、関西大にお世話になり西宮で練習をしています。西宮は瀬戸内海と同じようで、風の向きの変わり方や波の跳ね返りへの対応が難しいです。今年の目標は部員を増やすこと、そして2年連続で全日本インカレに行くことです」(位田湊悟・主将)
本日の西宮。お手製の名前表記も、剥がれまいとがんばっていました
2026年度3月 関西学生ヨットオープンレガッタ 初日 470成績
2026年度3月 関西学生ヨットオープンレガッタ 初日スナイプ成績

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