若い世代へ向け、新門司でキールボート強化合宿を開催!
2025年11月、福岡県北九州市・新門司マリーナで開催されたワンデザイン・キールボートレース「ECL AGENCY CUP」。この大会を発展させる形で、若手キールボートセーラー向けの実戦型トレーニング企画が開催されます。(文/藤田武己 ECL AGENCY LTD)
2月に新門司マリーナで開催される「FE28R SAILING BOOTCAMP in SHINMOJI 2026」は、単なるイベントや講習会ではなく、若手を“本気で強くするための場”をつくることを目的として企画しました。
最大の特長は、2025年全日本ミドルボート選手権 総合優勝艇〈夏子〉を率いる舩澤泰隆氏(オーナー兼ヘルムスマン)が参加し、同じ海面・同じ条件・ワンデザイン艇で、U-35世代の若手セーラーが真正面からぶつかる点です。
また、舩澤氏に加え、SAILFAST代表でモス級全日本チャンピオン、NYYC Invitational Cup 日本代表チームのタクティシャンでもある後藤浩紀氏もコーチ陣として参加します。
このトレーニングに各水域で勢いのある若手セーラーが集結。全日本ミドルボート選手権覇者のチーム夏子を軸に、慶應義塾大学、同志社大学、九州大学、日本経済大学、神戸大学など、大学系(OB&現役)を中心としたU-35世代の6チームが参加します。
「FE28R SAILING BOOTCAMP in SHINMOJI 2026」では、20〜30代を対象としたキールボート強化に取り組んでいきます。
◎参加艇・艇長・ヘルムスマン一覧
・チーム夏子(2025 全日本ミドルボート選手権 総合優勝艇)
艇長兼ヘルムスマン:舩澤 泰隆
・慶應義塾大学(混合)|チーム Papillon
艇長:加藤 賢人
ヘルムスマン:佐藤 帆海
・同志社大学|チーム 若鯨
艇長兼ヘルムスマン:山田 海統
・九州大学|チーム 帆友会
艇長:高橋 神風
ヘルムスマン:牧野 碧依
・日本経済大学(混合)|チーム Enterprise Lily
艇長:樋高 陽之助
ヘルムスマン:村上 義龍
・神戸大学|チーム Gerbera
艇長兼ヘルムスマン:山田 美桜
