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70カ国/418選手が出場。イタリア・ガルダ湖ユースワールド開幕

 7月15〜19日までイタリア・ガルダ湖でユース世代の世界最高峰となる大会「ユースセーリング選手権」(ユースワールド)が開催されます。出場するのは70カ国/418選手(この大会はオリンピックと同じように1カ国1クラス1艇が出場します)。日本からは8クラスに国内予選を勝ち抜いた12選手が出場します。(BHM編集部)

ガルダ湖で開幕したユース世代(19歳まで)の世界最高峰の大会となるユースワールド2024。大会は19日まで開催されます

◎2024ユースセーリング選手権 日本代表選手
男子ディンギー ILCA6:岡田佳悟(N高)
女子ディンギー ILCA6:出口美帆(静岡県立磐田南高)
男子、男女2人乗りディンギー 420:重松 陽/酒巻祐成(霞ヶ浦高)
女子2人乗りディンギー 420:森山伊織/林 深姫(鳥取県立境高)
男子、男女スキフ 29er:堤 悠人(慶応義塾湘南藤沢高)/後藤大志(横浜市立南高)
女子スキフ 29er:東道すず(田園調布雙葉高)/ライナス海波(横浜インターナショナルスクール)
男子ウインドサーフィン iQFOiL:小薗正虎(福岡県立香椎高)
女子ウインドサーフィン iQFOiL:大島朱莉(立命館守山高)
※男女マルチハル ナクラ15、男子・女子カイトボーディング フォーミュラカイトに日本選手は出場しません。

 ユースワールドはワールドセーリングが主催する国際大会で、日本セーリング連盟オリンピック強化委員会が、ユース世代最大の目標に掲げている大会です。

 その理由は、過去の例を見るとユースワールドに出場する選手の活動は、次期オリンピックと直結していること。また、ユースワールドのメダリストはオリンピックでもメダルを獲得する可能性が高いなどがあげられます。

 一方、オーストラリアのように費用とスケジュールの関係からユースワールドへの派遣を止めた国もあります(オーストラリアは2023年大会から不参加)。

 今年のカイト女子のエントリー数(6艇)の例は極端ですが、本大会に出場するより、より出場艇が多くハイレベルな大会となるジュニア、ユース、シニアの国際大会に出場したほうが選手の育成につながると考えているようです。

開会式で壇上に並ぶ日本チーム。がんばれ!
ユースワールド大会初日ハイライト映像
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