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葉山で華やかに開催。ダイナースクラブ・ニッポンカップ成績

 10/14、15日、葉山マリーナヨットクラブが主催する「ダイナースクラブ・ニッポンカップ・オータム」が開催されました。9年目の開催となる本大会は(2021年はコロナで中止)、毎年春、秋に開催される相模湾の名物キールボートレースとして知られています。(BHM編集部)

葉山マリーナを拠点に開催されたダイナースクラブ・ニッポンカップ・オータム。春大会より参加艇が増え35艇がエントリーしました

 大会は低気圧の通過を伴い、初日は風の振れる軽風コンディションで2〜3レース実施。2日目は豪雨のために中止になりました。

 初日の結果から、IRC HPクラスは〈GAIA〉(K36-SAMURAI)、Aクラスは〈CRESCENT IV〉(J 121)、Bクラスは〈ADONIS〉(YAMAHA 30SN MOD)、メルジェス20は〈Swift Magic〉、30歳以下の選手が出場するU(アンダー)30クラスは〈週末セーリングch〉が優勝しました。

本大会では相模湾でいち早くドローンブイ(マークセットボット)を使用してコース設定に役立てています。今回は5つのドローンブイを使ってスマートなレース運営がおこなわれました
国内にある5艇のK36 SAMURAIが集合したHPクラス。優勝は〈GAIA〉です
IRC Aクラス優勝の〈CRESCENT IV〉(J 121)。重量級ながら軽風レースを制しました
逗子レガッタに続いて優勝を決めた〈ADONIS〉(YAMAHA 30SN MOD)
6艇出場するメルジェス20クラス優勝の〈Swift Magic〉。メルジェス20は10月27〜29日に葉山で全日本選手権が開催されます
主に学連出身のディンギーセーラーが仲間を募ってチームを結成。U30クラスはYAMAHA30を使って競われました。優勝は〈週末セーリングch〉です
ニッポンカップ名物のパーティ。大会初日のパーティでは、にぎやかな音楽とマグロ解体ショーで盛り上がりました。その場で調理した800貫のにぎり寿司がふるまわれました
2日目はレースが中止になったため時間を早めて表彰式がおこなわれました。また表彰式では春秋のシリーズ年間優勝チーム(下記参照)も発表されました。
ダイナースクラブ・ニッポンカップ・オータム 成績

◎ダイナースクラブ・ニッポンカップ2023年 年間シリーズ成績
IRC Division HP
優勝 GAIA (K36-SAMURAI)
2位 SPANK (K36-SAMURAI)
3位 ENTERPRISE LILY (K36-SAMURAI)

IRC Division A
優勝 APHROS(KER 33)
2位 CRESCENT IV-SEC(X-35)
3位 BLUE LILY(X-35)

IRC Division B
優勝 ADONIS (YAMAHA 30SN MOD)
2位 KAIENTAI (YAMAHA 33S)
3位 KINGYO (YAMAHA 33S)

Melges20 Class
優勝 TRINITY 
2位 INSPIRE
3位 Sign of Hope

U-30 One Design Class
優勝 週末セーリングch 
2位 GRADs 
3位 Milky Way V

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