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【コラム】バルクヘッド編集長は南仏サントロペにやってきました

 みなさん、こんにちは。バルクヘッドマガジン編集長です。えーと、どこまで話したでしょうか。編集長の行動はちょこちょこツイッターで発信しているので、まだ日本へ戻っていないことを知っている方は多いと思います。レ・サーブル・ドロンヌで「ミニトランザット」の取材を終えた編集長は北から南へびゅーんと移動。サントロペというリゾート港町へやってきました。(BHM編集部)

編集長はフランス地中海側の港町、サントロペにやってきました。宿泊しているのはサント・ マキシムという隣町です(サントロペは高すぎるので)。写真はサント・ マキシムからの中秋の名月。日本でも同じ月が見られると思うとなんだか感慨深いです

 この町へ来た目的は「LES VOILES DE SAINT TROPEZ」を取材撮影するためです。レ・ボイル・デ・サントロペ、直訳すると「サントロペの帆」というヨットの祭典で、マキシヨット、帆船、クラシックヨット、モダンヨット、つまり豪華絢爛のヨットが一堂に会するヨットレースの取材に来ています。

 右を見ても左を見ても、60フィート以上のヨットばかりです。日本では決して見られない光景にテンションが上がります。海の様子は、、、とここまで書いて、すみません。まだ来たばかりで良くわかっていません(笑)。明日から海上へ出る予定なので、バルクヘッドマガジンを楽しみにしていてください。

 今年はフランスへ行く機会が多くなっています。その理由はオリンピックシーンが2024年パリ五輪が中心になってきていること。そして、もうひとつは世界でも異常といえるほど外洋ヨットレースが大人気であることです。外洋ヨットレースについては、バルクヘッドマガジンでも紹介していますが、読者のみなさんになかなか過激ぶりを伝えることはむずかしいものです。

 先日、レ・サーブル・ドロンヌの海の上で現地のカメラマンたちと話していたら、「いまは、すごく仕事があるよ。とくにロリアンは、ね」とのこと。カメラマンだけではありません。技術者はもちろん、ヨットレースに関わる多くのものが仕事として成立しています(ロリアンには外洋レース中に食べるドライフーズ、レトルト食品だけの専門店があるんですよ、信じられます?)。そんな話を聞くと単純にうらやましいと思うし、将来は日本もそのようになったらうれしく思います。

 個人的にはフランスのセーリング文化を知れば知るほど、おもしろく、英、米、オーストラリア、ニュージーランドとは全然違っていて、どうなってんだ?と思うことばかりです。そのへんについては、いつか記事にしたいと思います。では、もうしばらくバルクヘッドマガジンのフランス取材におつきあいください。

フランスといっても北と南とでは食べ物や気候、文化、雰囲気は全く違います。サントロペの港には太陽に映えるカラフルで小さなヨットがあり、その奥には世界の大富豪が乗るど迫力のヨットがどーんとあります
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