11月6、7日、鳥取県境港で「第37回レーザー全日本マスターズ選手権」が開催されました。大会は最大16ノットを超える風に恵まれて４レース実施。ラジアルは小見山三知男（沼津）、スタンダードは浜田勇一（境港）、4.7は松浦裕子（芦屋）が優勝しました。レーザー級の次のビッグレガッタは、11月20〜23日に山口県光で開催される全日本選手権になります。（BHM編集部）

◎第37回レーザー全日本マスターズ選手権 上位成績
ラジアル 参加60艇
1 小見山 三知男 沼津 GGM 6p
2 田中 年彦 蒲郡 MST 8p
3 秋山 紀夫 柳が崎 GM 12p
4 河原 由佳 津 LADIES 14p
5 古水 次郎 芦屋 MST 14p
6 鈴木 順之 蒲郡 MST 16p

スタンダード 参加24艇
1 浜田 勇一 境港 MST 5p
2 都 茂樹 TokyoBay MST 7p
3 小林 正季 浜名湖 MST 11p
4 荒岡 晃彦 大阪北港 GM 13p
5 大⻄ 隆浩 TokyoBay GM 14p
6 黒田 武士 福岡 MST 16p

4.7 参加4艇
1 松浦 裕子 芦屋 LADIES 3p
2 上森 幸雄 道東 GGM 7p
3 村形 幸一 小樽 GGM 9p

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