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高気圧を避けコース変更。白石康次郎は12位でアイスランド沖へ

 7月8日、世界一周ヴァンデ・グローブの前哨戦「ヴァンデ・アークティック・レ・サーブル・ドロンヌ」のレース委員会は、ポルトガル・アゾレス諸島沖の高気圧ソーンを避けるために、ウェイポイント(回航ポイント)を北緯46度20分、 西経15度に再設定しました。(BHM編集部)

白石選手はメインセールのフックトラブルでリーフ(縮帆)状態となるトラブルもありましたが、問題は解決。現在はフルセールで走っています

 ウェイポイントの変更により総距離は3566マイルから2807マイルになりますが、ETA(到着予定時刻)は当初の予定通り約12日と変更なし。順調ならば7月15日前後にフィニッシュする予定です。

 現在、艇団は第1ウェイポイントのアイスランド沖を目指しています。白石康次郎(DMG MORI セーリングチーム)はメインセールのハリヤード(フック)トラブルがありましたが、問題は解決してフルセールで帆走しています。

◎ヴァンデ・アークティック・レ・サーブル・ドロンヌ
大会日程:2020年7月4日 15:30 スタート(10〜14日間予定)
コース:レ・サーブル・ドロンヌ(フランス)~アイスランド付近~アゾレス諸島(ポルトガル領) ~レ・サーブル・ドロンヌ(フランス) (約3600マイル → ※2800マイルに変更)
出場チーム:20チーム(3艇がリタイア)

艇団はアイスランド沖のウェイポイントへ(白石選手は暫定12位)。すでに3艇がリタリアしています
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