Loading

南の島で冒険セーリング!フューチャーズ座間味レガッタ2019

 12月26〜29日まで、沖縄・座間味島で「第4回フューチャーズ座間味レガッタ」が開催されました。今年は選手24名、大人や家族46名が参加。ヨットをはじめたばかりの小学生を中心に南の島のセーリングをたのしみました。(BHM編集部)


ビーチから出艇して無人島までセーリング。たった30分程度の冒険で日本とは思えない景色が広がります。photo by Junichi Hirai

 座間味島の気温は、クリスマスを過ぎても20度以上あり、日中はTシャツと短パンでちょうど良いあたたかさ。フューチャーズ座間味レガッタは、子どもたちの冬休みを使って開催されました。

 このイベントは「レガッタ」と名前がついていますが、選手権大会のようなヨットレースではありません。オプティミスト級に乗ってうつくしい座間味島でセーリングしたり、シュノーケリングしたりする海遊びイベントです。

 今回参加したのは、8歳から14歳までのジュニアセーラーたち。はじめてから1年程度のビギナーが多く、年上の選手は年下と組んで、セーリングや船の準備の仕方を教えてあげながら、ゆっくりセーリングをたのしみました。

 また、初日夜には、座間味島で強化練習しているナショナルチームと交流会が催され、東京五輪日本代表の吉田 愛、吉岡美帆、岡田奎樹、外薗潤平が参加して、子どもたちとゲームをして楽しい時間を過ごしました。

 今年は天気に恵まれ、あっという間に4日間が過ぎていきました。4チームにわかれてリレーレースをしたり、無人島までセーリングしたり、シュノーケリングしてウミガメやサンゴをみたり、座間味の海を満喫しました。

 フューチャーズ座間味レガッタの「フューチャーズ」には、ここから『未来のセーラー』が育ってほしいという意味が込められています。五輪選手と交流したり、うつくしい座間味の海でセーリングした経験は、一生忘れることのできない思い出になるでしょう。

 こうしたヨットレースではないセーリングイベントは、国内ではなかなかありません。普段とちょっと違う気持ちでセーリングを経験してみたいという方は、ぜひ参加してみてください。

 そして、ヨットが上手な選手は、小さい子どもたちにセーリングを教えるコーチ役として参加してくれたらうれしいです。次回もお楽しみに!


イベント初日。島に到着したら船を準備してビーチへ運びます。足りない艤装品、壊れているところがないかをチェック。photo by Junichi Hirai


準備のあとは、全員で海岸のゴミを拾うビーチクリーンをしました。photo by Junichi Hirai


交流会でスピーチする東京五輪代表の岡田/外薗。岡田選手はOP時代の経験談を紹介し「いつも遠征に連れて行ってくれる両親に感謝しよう」と話しました。photo by Junichi Hirai


吉岡選手と子どもたち。五輪選手とチームになって輪ゴムゲームで盛り上がりました。photo by Junichi Hirai


イベント2日目は強風だったので、風の弱い港内に移動して4チーム(4艇)によるリレー形式のセーリングをたのしみました。photo by Junichi Hirai


ヨットをはじめたばかりの小さい子をチームでサポート。みんなすぐ仲良くなりました。photo by Junichi Hirai


3日目は阿真ビーチに移動して冒険セーリング。一斉スタートで無人島を目指しました。photo by Junichi Hirai


途中ですれ違った練習中の吉田/吉岡が「がんばって!」と応援してくれました。photo by Junichi Hirai


海が怖くて、ちょっと自信のない子は2人乗りでセーリング。photo by Junichi Hirai


2人で乗れば遠出しても怖くありません。中には、この日はじめてヨットに乗れたという参加者もいました。photo by Junichi Hirai


無人島のまわりは海底が透けて見えるほどきれいです。砂浜にOPを乗り上げて冒険達成!photo by Junichi Hirai


午後は楽しみにしていたシュノーケリングツアーです。信じられないぐらい透明度の高い海でサンゴや魚を観察しました。photo by Junichi Hirai


最終日は船を艇庫に運んで後片付けです。目一杯あそんだ船をきれいに洗いました。photo by Junichi Hirai


サポート役で参加してくれた高校生、大学生セーラー。子どもたちと仲良くなってリーダー役として活躍してくれました。photo by Junichi Hirai


全員で記念撮影。今回は、石垣島、宜野湾、座間味、兵庫、蒲郡、名古屋、琵琶湖、葉山、江の島、福岡、シンガポールの子どもたちが参加しました。photo by Junichi Hirai


また来年、南の島のセーリングを楽しみましょう!photo by Junichi Hirai


第4回フューチャーズ座間味レガッタ

====================================
わたしたちは走り続けるセーラーを応援します
BULKHEAD magazine supported by
ベストウインド
ファーストマリーン
リブワークス
パフォーマンス セイルクラフト ジャパン
SAILFAST
ウルマンセイルスジャパン
ノースセールジャパン
セイル・オン
エス・ピー・ネットワーク
アビームコンサルティング
トーヨーアサノ
リビエラリゾート
コスモマリン
JIB
一点鐘
エイ・シー・ティー
ファクトリーゼロ

CATEGORY:  DINGHYINSHORENEWS

INFORMATION