Loading

2016年オプティミスト級世界選手権レポート・前編

6月25〜7月4日、ポルトガル・ビラモウラで「オプティミスト級世界選手権」が開催されました。ワールドには国内選考を勝ち抜いた菅澤龍佑、内貴航路朗、抜井理紗、前田海陽、服部陸太が出場。日本選手最高は菅澤選手の総合18位。チームレースでは予選最終まで勝ち進みましたが、惜しくも敗退となりました。(BHM編集部)

2016年ポルトガル・オプティミスト世界選手権成績
1. MAX WALLENBERG(SUI)38.0p
2. MATHIAS BERTHET(NOR)66.0p
3. MUHAMMAD FAUZI KAMAN SHAH(MAS)85.0p
18. 菅澤龍佑
93. 抜井理紗
163. 服部陸太
206. 内貴航路朗
228. 前田海陽

チームレース成績
1. アメリカ
2. アルゼンチン
3. イタリア

ネーションズカップ成績(個人成績上位4名の総合点)
1. アメリカ 64p
2. ドイツ 72p
3. シンガポール 118p

この大会で国際計測員(インターナショナル・メジャラー)で参加した荒川渡さんより、大会レポートが届きました。毎回、独特の視点で大会を報告してくれている荒川さんのレポートですが、今回も大作です。PDFで制作されているのでダウンロードしてお読み下さい。

16.08.02_01
IODA世界選手権2016ポルトガル大会レポート(前編)ダウンロード

====================================
わたしたちは走り続けるセーラーを応援します
BULKHEAD magazine supported by
セイコー
ポール・スチュアート
ジャストヨット運送
日本レジャーチャンネル
ベイトリップ セーリング
パフォーマンス セイルクラフト ジャパン
SAILFAST
ウルマンセイルスジャパン
ノースセールジャパン
フッドセイルメイカースジャパン
アビームコンサルティング
トーヨーアサノ
リビエラリゾート
Velocitek
コスモマリン
Gill Japan/フォーチュン
JIB
一点鐘
エイ・シー・ティー
ファクトリーゼロ

CATEGORY:  DINGHYINSHORENEWS