メルボルンで年越しレース。オープンビック・ワールドカップレポート
12月後半、オーストラリア・メルボルンで開催された「2015オープンビック級ワールドカップ」のレポートが届きました。ワールドカップには日本から小学〜高校生まで7選手が出場し、年明け1月3日まで真夏のヨットレースをたのしみました。ボールペンで知られるBIC社(仏)が開発したオープンビック級はセーリングの入門艇として知られ、ヨーロッパを中心に5000艇以上が普及しています。日本では、江の島、西宮が拠点となり、海外大会へも積極的に出場しています。たのしい遠征の雰囲気が伝わってくるレポートですね!(BHM編集部)
オープンビックワールドカップレポートです。ダウンロードしてお読み下さい。提供/日本オープンビッククラス協会、編集製作/荒川渡
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