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韓国仁川アジア大会オフショット写真集

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表彰セレモニーの韓国美女軍団(メダルと花束をプレゼンターに渡す役)。登場した瞬間、それまでだらだらしていた各国のフォトグラファーが、一斉にカメラを構えて超連射してました

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英語と韓国語のプレスカンファレンスに出席するマッチレースの坂本亘。良いこと言っていました。何を言っていたのか忘れましたが

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レーザー金メダル、ハー・ジーメン(韓国)のロールタック後の姿です。なんというか…芸術的!今年のロールタック大賞です

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干満差の激しいワンサンマリーナはスロープが大変。干潮時は船台に船を乗せて山登りをするように急坂を登らなくてはいけません

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風がなくなり海上で風待ち。日除けの傘をさす土居愛実。レーザーに乗って傘をさすことはあまりないと思いますが、似合ってますね!

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レースが終わった午後3時、昼食のお弁当を食べるRS:X級の富澤 慎

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選手が休憩するテントに張り紙があり「2時までに食べてね(ヤバイから)」と書いてありました

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マリーナ施設内に入るには、空港と同じようなセキュリティーチェックを受けます。座る係員の前に張り紙が。指名手配犯でしょうか

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こちらも風待ち。水泳部出身の高校2年生・田中美紗樹/高野芹奈と、3児の父になったばかりの今村公彦

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風待ち中、420の松尾虎太郎に470のロールタックを指導する土居一斗。松尾は高校1年生。クルーになって数カ月なのに上手!

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最後に「写真撮ってー」とせがまれた韓国のボランティア・メディアスタッフ。セーリングのこと全く知らないのにがんばってくれました

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アジアっぽい(?)メディアボート。波をザップンザップンかぶりました。風も波もなかったのになんで? 不思議です

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ホテルからの景色。左側は海でビーチがあり、夜は花火があがったり、カラオケが聞こえたり賑やかでした。約一週間の韓国生活もあとわずかです

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