SailGP日本惜敗。オーストラリアが初代チャンピオンに

  • 23
  • Sep

 9月22日、SailGP最終戦マルセイユ大会最終日。優勝賞金100万米ドルをかけた決勝のマッチレース、ネイサン・アウタリッジが舵を握る日本チームは、トム・スリングスビー率いるオーストラリアチームに終盤で逆転を許し、僅差で初代チャンピオンの座を逃しました。(レポート/SailGP JAPAN)


SailGPの優勝を勝ち取ったオーストラリアチーム。photo by Ricardo Pinto for SailGP

 ライバル対決は、スタート前から手に汗握る展開となりました。スターティングボックスへのエントリーが早すぎたオーストラリアは、スタート前にペナルティーを受けてしまいます。

 序盤でリードを奪った日本は有利にレースを展開しますが、終盤に差し掛かった風下マークへのアプローチでドラマが起きました。風下側に位置する日本は航路権を施行してオーストラリアにさらなるダメージを与えようとします。

 しかし、日本のラフィングをスピードに勝るオーストラリアがするりとかわし日本に先行してフィニッシュラインを切りました。オーストラリアチームは総合優勝し、優勝トロフィーと100万米ドルを手に入れ歓喜に沸きました。

【SailGP 総合成績】
1位:オーストラリア 229ポイント
2位:日本 223ポイント
3位:中国 171ポイント
4位:イギリス 169ポイント
5位:アメリカ 164ポイント
5位:フランス 163ポイント

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