セーラーのみなさまへお願いがあります

  • 13
  • Nov

 本日は、セーラーの仲間のみなさまにお願いがあります。

 我々の仲間で、88年ソウルオリンピックで初めて女子470級が公式種目になった当時、日立ヨット部でチャレンジをしていた、林美帆子/原典子チームのクルー原(現:三輪)典子さんの御嬢さん「三輪 響子(きょうこ)ちゃん(11歳)」が、今年9月特発性拡張型心筋症との診断を受けました。

 それまで元気に過ごしていた「響子ちゃん」が体調不良を訴え、診断の結果突然の事でした。

 これにより、一刻も早い心臓移植が必要となるも、響子ちゃんの現状を考慮すると、日本での移植待機期間を経ていては間に合わないため、海外での移植が生き延びるための唯一残された道となり、三輪さんご両親は最速で移植ができる米国での移植手術を決断されました(医師からの診断で、「一刻も早い手術が必要」とのことで、年内の渡米・手術を目指します)。

 しかし、これには莫大な費用が掛かるため、我々仲間で少しでも支援ができればと思い、「きょうこちゃんを救う会(NPO)」を結成し、活動を開始いたしました。

 響子ちゃんが無事手術を受け元気になり、またご両親と気持ちのいい海の風にあたれる日を提供したいと、私自身また当時の女子470級の選手仲間共々思っております。

 賛同者には、ソウルオリンピック代表の野上敬子、斎藤愛子、また中村(足立)宗子、上原(宇尾)洋子、堤(林)美帆子、中村(高山)ななこ、前田まき、といった現在の世界に誇る日本の女子470級の礎を築いたセーラー達がおります。()内は旧姓。

 我々、セーラーのスピリットとして、命を落としそうである仲間がいれば、何を差し置いてでも人命救助に向かうということがあると思います。その様なスピリットにご賛同を頂けましたら、大変ありがたく存じます。

 僭越ながら、この場をお借りして全国のヨット仲間の皆様にご支援(募金)のお願いを申し上げます。

シドニー五輪470級代表・浜崎栄一郎/賛同者

「きょうこちゃんを救う会」ホームページ
http://kyoko-chan.jp/

【募金の振込先】
口座名 「キョウコチャンヲスクウカイ」
 三菱東京UFJ銀行 松戸支店 普通 0248527
 三井住友銀行 松戸支店 普通 7341595
 千葉銀行 松戸支店 普通 4191054
 ゆうちょ銀行 〇一九店 当座 0695868
 ゆうちょ銀行 00190-7-695868
 ※現金振込、ゆうちょからゆうちょの場合

14.11.11_10
原(三輪)典子さんヨット経歴
1984年:日立製作所ヨット部に入部。スナイプ、シーホースに乗り、江の島で練習開始。
1986年:学習院ヨット部出身で国体出場をされた林(堤)美帆子選手が日立製作所に入社、コンビを組みソウルオリンピック出場を目指す。
1987年〜1988年:女子470級コーチ浜崎真知子さんを中心に、第1回女子470級強化合宿(佐島マリーナ)に参加。
・資生堂カップ’87 11位
・女子470級プレオリンピック選考レース 2位
・女子470級最終選考レース出場     
1989年〜1990年:470のオリンピックキャンペ-ン終了後、J/24クラス「ウインドワードチーム」のクルーとして関東、全日本選手権出場
1991年:J/24飛島レディースカップ 2位
米国開催の「Rolex International Women’s Keelboat Championship」出場
1995年〜:その後、材木座でレーザー級の練習開始。
1998年:J/24クラス3MレディスCup「カムバックサーモンズチーム」で出場:3位

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