【W杯】やった!市野/長谷川、銅メダルを獲得。 ワールドカップ マイアミ最終日

  • 04
  • Feb

 2月3日、ワールドカップシリーズ マイアミ大会最終日。気温のあがったマイアミ・ビスケイ湾はあざやかな青空が広がります。しかし、風は本シリーズを象徴するような軽風。最終日のメダルレースは5ノットの風ではじまりました。(BHM編集部)


W杯マイアミ大会で市野/長谷川が銅メダルを獲得しました。1位はスペイン、2位はスウェーデンです

 470級女子のメダルレースに出場した吉田 愛/吉岡美帆(ベネッセホールディングス)は、風下側からスタートし左海面を中心に戦いを進めますが、風は非常に不安定です。思うようにスピードが伸びず、8番手で風上マークを回航。

 その後も風を選んでコースを走りますが、噛み合わず順位を9位に下げてフィニッシュ。総合9位で大会を終えました。

 続いておこなわれた470級男子は、市野直毅/長谷川孝(島精機製作所/横浜ゴムMBジャパン)と岡田圭樹/外薗潤平(トヨタ自動車東日本/九州旅客鉄道)が出場しました。

 メダルを狙う市野/長谷川は中間位置から好スタート。得点差の近い4位のハンガリーを抑えながら第1上マークへ。風は8ノット前後まで上がりますがトリッキーです。

 暫定首位のスペインは一旦遅れたものの猛烈に追い上げ、金メダル争いはスウエーデンとの戦いに。市野/長谷川は後続をしっかり抑え、最終ダウンウインド・レグで2位まで順位をあげてフィニッシュしました。

 市野/長谷川はチーム初となるワールドカップメダルを獲得しました。本大会は3月後半からはじまる日本代表選考の前哨戦でもあり、いい流れを掴んで次のレガッタへ挑むことができます。

 市野/長谷川、銅メダル獲得、おめでとうございます!


今冬はJSAFによる沖縄座間味島強化合宿で力を蓄えた市野/長谷川。これまでW杯や国際大会でも良い位置につけながらもメダルに届きませんでした。シリーズを通して成績を安定させることが課題でしたが克服。W杯でチーム初となる念願のメダルを獲得しました


W杯マイアミ・メダルレース再放送

ワールドカップシリーズ マイアミ大会 最終成績
470男子 参加37艇
1. ESP Jordi XAMMAR HERNANDEZ / Nicolás RODRÍGUEZ GARCÍA-PAZ
2. SWE Anton DAHLBERG / Fredrik BERGSTRÖM
3. 市野直毅/長谷川孝
10. 岡田圭樹/外薗潤平
14. 磯崎哲也/高柳 彬
17. 土居一斗/木村直矢
19. 高山大智/今村公彦

470女子 参加28艇
1. GER Frederike LOEWE / Anna MARKFORT
2. GER Fabienne OSTER / Anastasiya WINKEL
3. Fernanda OLIVEIRA / Ana Luiza BARBACHAN
9. 吉田愛/吉岡美帆
18. 宇田川真乃/工藤彩乃
20. 林 優季/西代 周

レーザーラジアル 参加59艇
1. CHN Dongshuang ZHANG
2. USA Paige RAILEY
3. GRE Vasileia KARACHALIOU
16. 土居愛実
49. 冨部柚三子

フィン級 参加27艇
1. SWE Max SALMINEN
2. FIN Oskari MUHONEN
3. USA Luke MULLER
26. 藤村裕二

RS:X男子 参加54艇 最終成績
1. CHN Bing YE
2. POL Radoslaw FURMANSKI
3. FRA Pierre le COQ
28. 富澤 慎

RS:X女子 参加41艇 最終成績
1. CHN Yunxiu LU
2. ISR Katy SPYCHAKOV
3. FRA Charline PICON
17. 大西富士子
21. 伊勢田愛
24. 小嶺恵美
37. 松浦花咲実

HEMPEL WORLD CUP SERIES MIAMI
https://miami.ussailing.org/

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