五輪代表、岡田選手のジュニア時代セーリング映像公開 2020.04.26 全国で自宅待機が続く中、東京五輪470級日本代表の岡田奎樹(トヨタ自動車東日本)が、ジュニア時代の映像を公開してくれました。岡田選手は、中学3年生の時に出場した2010年オプティミスト級世界選手権(マレーシア・ランカウイ)で銅メダルを獲得しました。映像は日本オプティミスト・ディンギー協会によるステイホーム企画です。ジュニアセーラーのみなさん、動画を見てメダリストのセーリングを勉強しましょう。(BHM編集部) 岡田選手はジュニア・ユース時代にOPワールド3位、レーザー4.7ワールド4位、470ジュニアワールド1位など、日本人歴代最高順位を残しました。写真は中学2年当時の岡田選手 JODAステイホーム企画 岡田選手のアップウインド・セーリング JODAステイホーム企画 岡田選手のダウンウインド・セーリング CATEGORY: DINGHY, INSHORE, OLYMPIC TAG: 470, OP, ジュニア ツイート