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52艇が和歌山で熱い戦い!第13回島精機カップ・レポート

 10月31日、11月1日の2日間、関西秋の恒例レースとなった「島精機カップ」が和歌山マリーナシティで開催された。今年はIRCクラスに24艇、オープンクラスに28艇の合計52艇が参加となり、遠くは宮城県の〈KAYA〉(X35OD)も西宮の全日本後、和歌山入りした。(レポート/島精機カップ実行委員会)

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IRCクラス2優勝の〈SAINT ELMO〉。photo by T.Yamazaki

 初日は、IRCクラスが上下コースで3レースを行った。和歌浦湾では最もシフティーな風向である北東の風、そして強弱もある難しいコースとなったが、終わってみれば〈NOFUZO〉(X41OD)の圧勝という結果となった。

 2日目は島精機カップ恒例の往復28マイルの白崎レース、石灰岩の白い岬を目指して参加全艇が一斉スタートした。風は変わらず北東、10ノット以上の風はあるものの振れは小さくなく、景色を見るよりはテルテールに集中していた艇が多いのではないかと思う。沖ノ島のゲートを抜けフィニッシュに近づくにつれ風が落ち始めた。

 IRCクラスは〈TDRACONIS〉(Xp44)、〈Slainte mhath〉(Xp38)と最後まで三つ巴のタッキングマッチを繰り広げ〈NOFUZO〉がトップフィニッシュし、IRCクラス総合とクラス1の優勝を決めた。またクラス2は終始すばらしい走りを見せた〈SAINT ELMO〉(Farr31)が初日の3位から逆転で優勝した。オープンクラス1は〈KEY WEST〉(FARR34MOD)がトップフィニッシュし修正でも1位、クラス2は〈KILA KILA〉(Y31S)が制した。

 島精機カップも13回目、毎年50艇400人もの方に参加いただいている。島精機カップと言えば「マグロ」と思われる方も少なくないだろう。レースを楽しんだ後は、マリーナ隣接の和歌山マリーナシティホテルでパーティが行われ、今年もマグロの解体ショーの後、参加者に振る舞われた。

島精機カップ ホームページ
http://www.wakayama-sailing.org/shimaseikicup/index.html
スマホでヨットレース http://yachtrace.jp/

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島精機カップ2015IRCクラススタート。photo by T.Yamazaki

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IRC優勝〈NOFUZO〉。photo by T.Yamazaki

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パーティーの目玉、マグロ。photo by T.Yamazaki

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〈NOFUZO〉と競り合った〈TDRACONIS〉。photo by T.Yamazaki

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宮城県から参加した〈KAYA〉。photo by T.Yamazaki

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オープンクラス1優勝〈KEYWEST〉。photo by T.Yamazaki

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オープンクラス2優勝〈KILA KILA〉。photo by T.Yamazaki

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IRC成績

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和歌浦セーリングフェスティバル成績

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秋の関西ミドルボート選手権成績

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