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荒れる海は続く、和歌山NT選考3日目写真

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470級の第8レースは0.8マイルのショートコースでおこなわれました。コースは上下2周。フィニッシュまでトップ艇26分、最終艇33分の短時間勝負。このショートコースを採用した理由は、「世界的にメディアを意識したショートコースが採用される傾向にあること。シリーズ全体のレース数を確実に消化したい」というオリンピック強化委員会の意向があります(470級のみ)。最終2日間はこのショートコースでおこなわれます。写真はマーク回航する松永/吉田、後続は土居/今村。photo by Junichi Hirai

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RS:X級男子3位、関東学院大の倉持大也。photo by Junichi Hirai

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継続して五輪活動する長谷川哲子。photo by Junichi Hirai

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RS:X男子、ベテラン黒石勇次。photo by Junichi Hirai

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第7レースで痛恨のリコール。もう1つ上の段階に上がりたい宮川/内野。photo by Junichi Hirai

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RS:X級男子、現在2位につける板庇雄馬(立命館大)。photo by Junichi Hirai

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めまぐるしく天候が変わった大会3日目。時折日差しも見えましたが、雨が降る中でおこなわれました。photo by Junichi Hirai

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首位を独走する富澤慎。2位以下の選手とは大きな差があります。photo by Junichi Hirai

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第6、7レースを連続トップで決めた南里研二。photo by Junichi Hirai

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九州大の田中航輝/田中神風。photo by Junichi Hirai

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