Loading

ウェリントンのチャファーズマリーナ

 1月23日、オーストラリア・シドニーからニュージーランドへ向かった〈ベンガル7〉は、1200マイルを走って1月30日にウェリントンへ到着しました。一週間の航海は、太平洋をぐるっとまわるベンガルにとって短い回航でしたが、クルーたちには船に慣れたカラダを陸上モードに戻す休息が必要です。ベンガル回航一座は、さっそくオーストラリアとは違った雰囲気のハーバーや町の探検にでかけました。(BHM編集部)

ベンガル・デリバリーレポート(5)
ニュージーランド・ウェリントン

1月30日『ウェリントンのハーバー周辺をウロウロする』
ウェリントンのチャファーズマリーナ(Chaffers Marina)に到着しました。対岸から見るとこんなところです。右側の工事中の建物はマンションで、その中にマリーナのオフィスなどができるそうです。ということで、今のオフィスは別の場所に建っています。首都とは思えないほど落ち着いた、山にも海にも囲まれたとってもいい場所です。


まずは潮だらけになったデッキの掃除と船内のビルジ出しをしました。シャワーを浴びたら町に繰り出します。マリーナの目の前が町! スーパーもレストランもバーも近くにあって便利。芝生の公園まであって言うことなしです。


チャンドラー(マリン用品のお店)に来ました。今日は買いませんでしたが、「ケンケン」(トーイング用の釣り道具)の品定め。置いてあったキャプテン帽をかぶって釣りをしてたら古川さんがかかりました。餌、つけてないのに。


毎回回航が終わると、「冷えたビールと冷えた白ワインとシーフードが食べたい!」と思ってしまいます。ということで今回もビールから始まり、ニュージーランドのワイン、グリーンマッスル、本日の魚、ラムステーキを堪能。ニュージーランドの野菜はおいしいです。


レストランの目の前では子どもたちが飛び込み台で遊んでます。誰が一番しぶきを上げて周りにいる人に水をかけ、悲鳴をあげさせられるかを競っているみたいです。ちなみに飛び込んでる少年の真後ろにかぶってるのがベンガルのマストです。


係留場所から対岸に見えるこの像。この岸壁にははしごがついてるため、この横から子どもたちが海に飛び込んで遊んでます。飛び込みを図る彼を引き止めるケンさん。


今日は船泊です。きれいな空です。ちなみに穏やかだった海はこの日の深夜から風が上がり始めました。1日入港が遅れてたらと思うとぞっとします。

文/寺尾まゆこ、写真/チーム・ベンガル

◎ベンガル・デリバリーレポート
(4)1200マイル走破!ウェリントン到着しました
(3)シドニー沖。荒れた海でクジラと接近遭遇
(2)シドニー最後の夕日は、きれいでした
(1)シドニー出港直前。ベンガル回航一座、出港準備です
南太平洋デリバリーレポートはじまります!

======================================
わたしたちは走り続けるセーラーを応援します
BULKHEAD magazine supported by
SAILFAST
ウルマンセイルスジャパン
丸玉運送
ネオネットマリン
ノースセールジャパン
フッドセイルメイカースジャパン
アビームコンサルティング
トーヨーアサノ
コスモマリン
葉山セーリングカレッジ
Gill Japan/フォーチュン
JIB
一点鐘
VELOCITEK
パフォーマンス セイルクラフト ジャパン
エイ・シー・ティー
ハーケンジャパン
ファクトリーゼロ
CATEGORY:  NEWSOFFSHORESPECIAL

INFORMATION