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全日本インカレの写真をアップしています

11月1〜11月4日まで、琵琶湖・柳が崎ヨットハーバーで開催された「第77回 全日本学生ヨット選手権」の写真を掲載しました。まずは大会初日の写真を公開します。2日目から最終日までの写真は、用意できしだいアップしていきます。最新情報は、バルクヘッドマガジン・フェイスブックで案内するのでチェックしてみてください。(BHM編集部)

琵琶湖全日本学生ヨット選手権・初日写真集


写真は販売を目的に撮影したものではありませんが、インカレのような大きなイベントでは、毎年ご要望が多く、実費でお譲りしています。また、こちらもご要望があり記念にパネル制作もうけたまわることにしました(インカレだけでなく以前の写真でもOKです)。よろしければ、一生の記念にどうぞ。くわしくは、編集部(editor@bulkhead.jp)までお問い合わせください

この頃、フェイスブックと連動した記事を意識的に増やしています。本日締切の「全日本スナイプ・ハイクアウトコンテスト」では、一般的なウエブサイトだと少々面倒な投票企画を実現できたし、バルクヘッドマガジンのコミュニティスペースとして作った「ヨット部」は1カ月程度で約650人の部員を集めています。

また、この秋、うれしかったことがあります。それは、大会前後にフェイスブックで選手たちの行動や気持ちが発表されたことです。全日本インカレの後、各大学の主将をはじめ選手たちが自分の気持ちを伝えたり、全日本スナイプでは個々の選手が毎日ミニレポートをアップしていました。

選手たちのいろいろなキモチが伝わってきました。そのコメントを読んで「若者って熱いよなぁ」と元気をもらったり、「そんなに深いことを考えていたんだ」と感心したことも。その発言を知るのはフェイスブック上で友人でつながっていなければなりませんが、こうした制限があるからこそできる発言でもあります。

つながるって、おもしろいものだなぁと感心することしきり。そして、バルクヘッドマガジンが最大の目標にしている、「セーリングの情報・世代・地域の壁(バルクヘッド)をなくすこと」は、こうしたところにもヒントがあるのかもしれない、と考えています。

全日本スナイプ・ハイクアウトコンテスト 本日締切!
バルクヘッドマガジン・フェイスブック
バルクヘッドマガジン・ヨット部

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