2020年東京五輪49er、FX、ナクラ17日本代表選考順位発表

 日本セーリング連盟・オリンピック強化委員会発表による「東京オリンピック代表選考順位・選考得点」です(2019年12月8日現在)。オークランド世界選手権の結果から、山崎アンナ/高野芹奈が選考得点1位で49erFX日本代表に内定しました。(BHM編集部)


49erFX女子の選考結果

 49erは、オークランド世界選手権で出場国枠に入らなかったことから再選考となり、2月メルボルン世界選手権の勝負になります。再選考ではこれまで獲得した得点は無効となり、(1)五輪出場国枠内に入り、(2)日本内最上位の成績を獲得したチームが代表に選ばれます。

 また、出場国枠内のナクラ17は、梶本和歌子/川田貴章が11点(合計17点)、飯束潮吹/畑山絵里が9点(合計13点)を獲得。4点差で最終選考となるメルボルン世界選手権で対決します。

 49er、FX、ナクラ17メルボルン世界選手権は、2020年2月9〜15日までオーストラリア・メルボルン郊外ジーロングで開催されます。


49er男子、ナクラ17男女の選考結果


オークランド世界選手権の日本代表選考得点表

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オークランド世界選手権最終日。49er、ナクラ17の代表選考はメルボルンへ

 12月8日、ニュージーランドで開催された「オークランド世界選手権」最終日は、風速20ノット超まであがるハードコンディションでおこなわれました。FX級ゴールドフリートで戦う山崎アンナ/髙野芹奈は、最終2レースを13-12位で走り、総合20位で大会を終えました。(BHM編集部)


49er金メダルはピーター・バーリング/ブレア・チューク。5回目の49erワールド優勝です

 ナクラ17は、梶本和歌子/川田貴章が、日本選手最高順位となる28位、続いて飯束潮吹/畑山絵里が30位、田中航輝/深沢瑛里が51位の結果に(選考ポイントは、のちほど日本セーリング連盟より発表されます)。

 梶本/川田が五輪出場国枠圏内(国別20カ国中16カ国)の成績をおさめたことから、日本セーリング連盟の掲げるハードルをクリア。第3回目の選考となるメルボルン世界選手権が最終選考となり日本代表候補が決定します。

 また、49erFX級の日本代表候補は、既報の通り、山崎アンナ/髙野芹奈に決定。49er級は出場国枠を獲得できず再選考となり、2月メルボルン世界選手権で決着がつくことになります。

オークランド世界選手権 6日目 最終日
49erFX 参加61艇 16R+MR実施
1. NED Annemiek BEKKERING / Annette DUETZ 96.0p
2. BRA Martine SOFFIATTI GRAEL / Kahena KUNZE 110.0p
3. DEN Ida Marie BAAD NIELSEN / Marie THUSGAARD OLSEN 124.0p
20. 山崎アンナ/髙野芹奈
40. 原田小夜子/永松瀬羅
44. 波多江慶/板倉広佳
57. 松苗幸希/齊藤由莉

49er 参加85艇 17R+MR実施
1. NZL Peter BURLING / Blair TUKE 86.0p
2. GER Erik HEIL / Thomas PLOESSEL 92.0p
3. GBR Dylan FLETCHER-SCOTT / Stuart BITHELL 130.0p
55. 古谷信玄/八山慎司
※高橋レオ/小泉維吹は不参加

ナクラ17 参加52艇 16R+MR実施
1. ITA Vittorio BISSARO / Maelle FRASCARI 93.0p
2. DEN Lin CENHOLT / Cp LÜBECK 96.0p
3. AUS Jason WATERHOUSE / Lisa DARMANIN 103.0p
28. 梶本和歌子/川田貴章 154.0p
30. 飯束潮吹/畑山絵里 160.0p
51. 田中航輝/深沢瑛里 350.0p

「前半のレースで世界と戦える手応えを感じました。予選最終日はゴールドフリート進出が見えて力んでしまいました。49erに乗って4年目で力がついてきています。いまの課題もわかっているし、伸びしろもあります。最終日は安全を取ってレースをリタイアしました」(49er・八山慎司)
※すでに11点を獲得している高橋/小泉は、高橋のケガで本大会をリタイア。古谷/八山は出場国枠順位(19カ国以内)を取り、11点以上の差をつければ日本代表に内定する可能性がありましたが、11点以内の得点差の場合、不参加の高橋/小泉が代表に選ばれるため後半戦をリタイアしました。

「2日目の軽風で崩してしまいました。ゴールドフリートに行くのにUFD(失格)してしまったのが影響しました。シリーズを通して良いレースができたと思います。でも結果はいつもと同じシルバーフリートの上の方。ここに壁がある。シルバーの戦いでは(梶本艇を)意識していて、とても近くで戦っていました。次はメルボルン対決です。1月中旬から現地入りして準備します」(ナクラ17・飯束潮吹)

「世界選手権が始まる前に出場できるかどうか、、、本当に歩けなかったので心配でした。私は8月に腰の骨を折って、ケガを治すことを優先して挑んだワールドです。チームの助けがあって最後まで戦うことができました。足はだいぶ回復しています。わたしたちは思い切りやるしかない。次はゴールドフリートで2チームが戦えるようにがんばりたい」(ナクラ17・梶本和歌子)


日本代表として五輪へ出場する山崎アンナ/高野芹奈。「オリンピックに出られることになりうれしいです。それにゴールドフリートで走って手応えを感じています。いっぱい成長しないといけないこともわかりました。いまの課題はスピードを上げていくことです」(山崎)。「出場内定できてうれしい。リオ出場のときよりも準備期間があって、どうしたら勝てるかを考えて取り組んできました。そのなかでプレッシャーもありました。このワールドはハンドリング練習と体力向上を徹底して挑みました」(髙野)


FX金メダルのAnnemiek BEKKERING / Annette DUETZ(NED)


ナクラ優勝はイタリア。Vittorio BISSARO / Maelle FRASCARI


レース最終日は風があがり、波も悪く、メダルレースでは沈艇もでました


後位置で上マークをまわってから追い抜いていく場面が印象的だった山崎/高野。「ちゃんと走れば順位はあげられます。でもトップグループはもっと速いことがわかりました」(山崎)


ワールドは各国五輪出場国選考の場でもあります。写真はメダルレース前に五輪出場が決まり喜ぶドイツチーム


メダルレース中継をクラブハウス2階で観戦する選手や関係者。メダルレースの戦いに歓声があがります


ピーターとブレアが入れ替わってセーリングしていました。ブレアもAクラスカタマラン世界選手権2位の実力選手です

◎49er、FX世界選手権
https://49er.org/event/2019-world-championship/
◎ナクラ17世界選手権
https://nacra17.org/events/2019-world-championship/

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49erFX女子、山崎/高野上昇。オークランド世界選手権5日目成績

 12月7日、オークランド世界選手権5日目。ゴールドフリートの山崎/高野は、うまくシフトをつかんで総合20位へ順位をあげました。ナクラ17は飯束/畑山が5-4-3位を取り、8点差で梶本/川田を追い詰めます。8日最終日は午前中にフリートレース、午後にメダルレースがおこなわれる予定です。(BHM編集部)


ゴールドフリートで戦う山崎アンナ/高野芹奈。総合20位につけました

オークランド世界選手権 5日目
49erFX 参加61艇 14R実施
1. NED Annemiek BEKKERING / Annette DUETZ 76.0p
2. BRA Martine SOFFIATTI GRAEL / Kahena KUNZE 76.0p
3. NOR Helene NÆSS / Marie RØNNINGEN 82.0p
20. 山崎アンナ/高野芹奈 178.0p
40. 波多江慶/板倉広佳
41. 原田小夜子/永松瀬羅
57. 松苗幸希/齊藤由莉

49er 参加85艇 12R終了時
1. NZL Peter BURLING / Blair TUKE 64.0p
2. GER Erik HEIL / Thomas PLOESSEL 76.0p
3. GBR Dylan FLETCHER-SCOTT / Stuart BITHELL 100.0p
55. 古谷信玄/八山慎司
※高橋レオ/小泉維吹は不参加

ナクラ17 参加52艇 14R実施
1. ITA Vittorio BISSARO / Maelle FRASCARI 66.0p
2. AUS Jason WATERHOUSE / Lisa DARMANIN 72.0p
3. DEN Lin CENHOLT / Cp LÜBECK 73.0p
30. 梶本和歌子/川田貴章 145.0p
31. 飯束潮吹/畑山絵里 153.0p
51. 田中航輝/深沢瑛里 308.0p


49er級の古谷信玄/八山慎司はレースをリタイア。五輪出場国別枠を獲得すると高橋レオ/小泉維吹がポイント上位で日本代表に決定してしまうため、それを回避するための策です。これで49er代表の最終選考はメルボルンへ持ち越されました


談笑する山崎/高野。海外遠征のなかで独自のネットワークを作り成長してきました


クラブハウス二階はTVモニタが3台設置され、ライブ中継を放映しています。タブレット、スマホで得点やトラッキング、他海面のTVを合わせて観戦する人も


風待ち中、FXに乗せてもらうOPセーラーとお父さん


第13レースでは上マークを3位回航。初めてのゴールドフリートの戦いで健闘しました

◎49er、FX世界選手権
https://49er.org/event/2019-world-championship/
◎ナクラ17世界選手権
https://nacra17.org/events/2019-world-championship/

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激戦ナクラ17日本。オークランド世界選手権4日目フォトレポート

 12月6日、ニュージーランド・オークランドで開催されている49er、FX、ナクラ17の3艇種合同世界選手権。大会4日目から上位下位グループに分かれて戦う決勝シリーズがはじまりました。日本勢で唯一決勝に進んだFXの山崎アンナ/高野芹奈は3レースおこない総合24位。また、49erの古谷/八山は24-20-10位で総合43位へ。3チームがシルバーフリートで戦うナクラ17は梶本/川田と飯束/畑山が僅差の戦いを繰り広げています。(BHM編集部)


オークランドで開催されている49er、FX、ナクラ17世界選手権。写真はナクラ17クラスのスタート。飯束/畑山が好スタートを決めました

49erFX 参加61艇 11R実施
1. BRA Martine SOFFIATTI GRAEL / Kahena KUNZE 40.0p
2. NED Annemiek BEKKERING / Annette DUETZ 51.0p
3. GER Tina LUTZ / Susann BEUCKE 63.0p
24. 山崎アンナ/高野芹奈 139.0p
31. 原田小夜子/永松瀬羅
36. 波多江慶/板倉広佳
58. 松苗幸希/齊藤由莉

49er 参加85艇 12R終了時
1. GER Erik HEIL / Thomas PLOESSEL 39.0p
2. NZL Peter BURLING / Blair TUKE 27.0p
3. FRA Lucas RUAL / Emile AMOROS 71.0p
43. 古谷信玄/八山慎司 147.0p
※高橋レオ/小泉維吹は不参加

ナクラ17 参加52艇 11R終了時
1. ITA Vittorio BISSARO / Maelle FRASCARI 42.0p
2. AUS Jason WATERHOUSE / Lisa DARMANIN 49.0p
3. GBR John GIMSON / Anna BURNET 49.0p
31. 梶本和歌子/川田貴章 126.0p
33. 飯束潮吹/畑山絵里 141.0p
51. 田中航輝/深沢瑛里 238.0p


日本勢で唯一ゴールドフリートに進んだ山崎/高野。若干順位を落としましたが、自身初となるワールド・ゴールドフリートの戦いを経験しています


使用しているレース海面は基本4海面。遠いエリアから順番にD旗があがり出艇していきます


ニュージーランドだけでなく世界のメディアが注目しているのは、同国のスター選手、ピーター・バーリングとブレア・チュークです


49erはドイツが首位を保守。ピーター・ブレア組の追い上げを阻止しています


日本ナクラ17勢で首位に立つ梶本和歌子/川田貴章。現時点では出場国枠を獲得できる順位に位置しています


本日トップフィニッシュを含めて成績をあげた飯束潮吹/畑山絵里


フリートの前に進めず厳しい戦いが続く田中航輝/深沢瑛里


日本の初夏に近いオークランドの気候。日中のヨットクラブは気持ち良い時間を過ごせます


飯束潮吹/畑山絵里


梶本和歌子/川田貴章


日没は午後8時過ぎ。毎日美しい夕焼けが見られます

◎49er、FX世界選手権
https://49er.org/event/2019-world-championship/
◎ナクラ17世界選手権
https://nacra17.org/events/2019-world-championship/

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49erFXの山崎/高野が決勝上位フリート進出。五輪日本代表確実に

 12月5日、ニュージーランド「オークランド世界選手権」3日目。日本の決勝進出がかかる予選最終日は、軽風で49er3レース、その他のクラスは4レースおこなわれました。FX級の山崎アンナ/高野芹奈は、総合20位で上位25艇による決勝ゴールドフリート進出を決めました。(BHM編集部)


予選結果により、山崎/高野は五輪出場国枠を獲得(12月5日時点)。日本代表をほぼ確実としました。選考結果は後日日本セーリング連盟より発表されます

49erFX 参加61艇 8R実施
1. BRA Martine SOFFIATTI GRAEL / Kahena KUNZE 23.0p
2. NOR Helene NÆSS / Marie RØNNINGEN 37.0p
3. SGP Kimberly LIM / Cecilia LOW 37.0p
20. 山崎アンナ/高野芹奈 79.0p(決勝ゴールドフリート進出)
29. 原田小夜子/永松瀬羅 94.0p
37. 波多江慶/板倉広佳 110.0p
59. 松苗幸希/齊藤由莉 175.0p

49er 参加85艇 9R終了時
1. GER Erik HEIL / Thomas PLOESSEL 26.0p
2. NZL Peter BURLING / Blair TUKE 27.0p
3. AUT Benjamin BILDSTEIN / David HUSSL 37.0p
39. 古谷信玄/八山慎司 94.0p
※高橋レオ/小泉維吹は不参加

ナクラ17 参加52艇 8R実施
1. GBR John GIMSON / Anna BURNET 20.0p
2. ITA Vittorio BISSARO / Maelle FRASCARI 21.0p
3. AUS Nathan OUTTERIDGE / Haylee OUTTERIDGE 23.0p
30. 梶本和歌子/川田貴章 97.0p
38. 飯束潮吹/畑山絵里 120.0p
51. 田中航輝/深沢瑛里 166.0p


予選を9-11-17-17-5-(24)-17-3位。総合20位でゴールドフリート進出を決めた山崎/高野


帰着後、サプライズ応援でやってきたお母さんと抱き合う山崎/高野

◎49er、FX世界選手権
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FX原田・永松、49er古谷・八山ともに19位へ。オークランド世界選手権2日目成績

 12月4日、オークランド世界選手権2日目は、前日に延期されたFX級、ナクラ17級を先行しておこなわれました。軽風から中風のライトコンディションで全種目4レース実施。日本勢はシフトをうまく捉えて、FXの原田/永松が、(26)-8-6-13位で総合19位。49erの古谷/八山は、第5レースで一時トップに立つ走りを見せ、総合19位へ上昇しました。明日大会3日目は予選最終日です。(BHM編集部)


艇団を引き連れて走る原田小夜子/永松瀬羅。日本代表最終選考となる本大会で日本勢トップに立ちました

49er 参加85艇 6R終了時
1. AUT Benjamin BILDSTEIN / David HUSSL 15.0p
2. NZL Peter BURLING / Blair TUKE 16.0p
3. GER Erik HEIL / Thomas PLOESSEL 17.0p
19. 古谷信玄/八山慎司 38.0p

49erFX 参加61艇 4R実施
1. USA Paris HENKEN / Anna TOBIAS 7.0p
2. DEN Ida Marie BAAD NIELSEN / Marie THUSGAARD OLSEN 7.0p
3. SGP Kimberly LIM / Cecilia LOW 14.0p
19. 原田小夜子/永松瀬羅 27.0p
29. 山崎アンナ/高野芹奈 37.0p
46. 波多江慶/板倉広佳 51.0p
52. 松苗幸希/齊藤由莉 61.0p

ナクラ17 参加52艇 4R実施
1. GBR John GIMSON / Anna BURNET 4.0p
2. GBR Ben SAXTON / Nicola BONIFACE 5.0p
3. USA Riley GIBBS / Anna WEIS 5.0p
27. 飯束潮吹/畑山絵里 38.0p
42. 梶本和歌子/川田貴章 57.0p
51. 田中航輝/深沢瑛里 72.0p


第1回、第2回の選考では怪我に見舞われて0ポイント。追う立場で最終選考へ挑む原田/永松


午後から4レースおこなわれた49er級のスタート


うまくシフトを捉えて上位へ上がってきた古谷/八山。第2上マークをトップ回航しました


ナクラ17級の川田貴章。梶本のケガでふたりの練習時間は少ないものの、他国の選手と練習を重ねてきました


夏の練習で骨折。先月から復帰しましたが左足のふくらはぎを痛めている梶本和歌子。出艇前のストレッチに余念ありません


49erFXの原田小夜子


永松瀬羅


限られた時間と予算のなかで活動を続けてきた松苗幸希/齊藤由莉。齊藤は早稲田大の学生です


ニュージーランドといえばこの人達。チームニュージーランドのピーター・バーリングとブレア・チュークです。現在総合2位


田中航輝/深沢瑛里

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前線通過後49erのみ実施。オークランド世界選手権初日成績

 12月3日、オークランド世界選手権初日は前線通過のため陸上待機となり、一時強風と大雨に見舞われました。前線通過後、天気は急激に回復して午後3時半に49er級だけが出艇。午後7時まで2レースおこなわれました。古谷信玄/八山慎司は7-17位で総合36位。高橋レオ/小泉維吹は、大会前に怪我した高橋の病状を踏まえて出場辞退となりました。(BHM編集部)


第1レースで7位を取った古谷信玄/八山慎司。2レースを終えて総合36位に位置しました

49er 参加85艇 2R終了時
1. GER Erik HEIL / Thomas PLOESSEL 3.0p
2. FRA Kévin FISCHER / Jauvin YANN 5.0p
3. NED Bart LAMBRIEX / Pim van VUGT 7.0p
4. POL Dominik BUKSAK / Szymon WIERZBICKI 8.0p
5. FRA Erwan FISCHER / Clément PEQUIN 8.0p
6. AUS William PHILLIPS / Sam PHILLIPS 10.0p
36. 古谷信玄/八山慎司 24.0p

49erFX 参加61艇
レースなし

ナクラ17 参加52艇
レースなし


昼過ぎに前線が通過する見込みからレース初日は朝から陸上待機


突然の大雨に選手たちは走って建物に避難します


雨雲が通り過ぎて快晴に。午後4時を過ぎてレース海面へ向かいました(オークランドの日没は午後8時過ぎです)


FX、ナクラはレース延期。初日は49er級だけがおこなわれました


本大会では解説付きのライブ中継がおこなわれています


第1レースは右展開から上位で上マークを回航した古谷/八山


風は軽風から一時的に強風に。強弱のあるブローコンディションでした


八山慎司(福岡大ヨット部卒)


古谷信玄(早稲田大ヨット部卒)


大会のメインスポンサーは韓国のヒュンダイ自動車。大会会場にはスポンサーカーがずらり並んでいます


クラブハウスにはクリスマスツリーが飾られています。南半球は夏のクリスマスです


第1レース(古谷/八山が出場したクラスの)ハイライトシーン

◎49er、FX世界選手権
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大会前日、ニュージーランド・オークランド世界選手権フォトレポート

 12月3〜8日までニュージーランド・オークランドで「49er、FX、ナクラ17世界選手権」が開催されます。本大会は3種目合同開催で、40カ国/207艇が出場するビッグイベントです。東京五輪代表選考を兼ねる日本からは、次の選手が出場します。(BHM編集部)

49er男子 参加89艇
高橋レオ/小泉維吹(オークランド大/早稲田大)
古谷信玄/八山慎司(エス・ピー・ネットワーク)

49erFX女子 参加61艇
山崎アンナ/高野芹奈(ノエビア・日本体育大/ノエビア・関西大)
波多江 慶/板倉広佳(豊田自動織機)
原田小夜子/永松瀬羅(豊田自動織機)
松苗幸希/齊藤由莉(無所属/早稲田大)

ナクラ17男女混合 参加52艇
梶本和歌子/川田貴章(橋本総業ホールディングス/ミキハウス)
飯束潮吹/畑山絵里(エス・ピー・ネットワーク)
田中航輝/深沢瑛里(富士通)

◎49er、FX世界選手権
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◎ナクラ17世界選手権
https://nacra17.org/events/2019-world-championship/


最近のヨットレースを象徴する環境保全を目的としたサステナビリティ。フラッグポールはアルミやプラスチック製品ではなく竹が使われています


この世界選手権が初イベントとなるヒュンダイ・マリンスポーツセンター。1階にレストラン、計測を兼ねる倉庫。2階にミーティングルーム、メディアルームがあります


49erFXの山崎アンナ/高野芹奈。2人は現役大学生です


大会前々日には日本49erチームの計測がおこなわれました


ハーバーにはいくつも自転車置場があります(とてもシンプルな作りです)


選手が飲用水として使うウォーターステーションも多数用意されています


12月1日におこなわれたオープニングセレモニー。ニュージーランドの先住民であるマオリによるトラディショナルな儀式でした


オープニングセレモニー。マオリが選手を先導して招き入れます


開会式に出席した小泉維吹選手。鼻と鼻を合わせるのがマオリのあいさつです


49erの古谷信玄/八山慎司。やることはやりました。準備万端です


参加賞はボトルとカップです


ランチ時だけオープンするトレーラブルのキッチンカー


他チーム同様、事前に長期のオークランド合宿をおこなった波多江 慶/板倉広佳


オークランド・ハウラキ湾コース図。予選・決勝はなんと10海面、メダルレースは2海面用意されています


大会前のオセアニア選手権でケガをした高橋レオ(右から3人目)。肋骨骨折と腎臓を損傷してしまいました


BHM編集長がオークランドに行くのは20年ぶりです。さっそくウエストヘブン・ヨットハーバーにあるニュージーランド・ヨットスコードロンへ行ってきました


ニュージーランド・ヨットスコードロンの2階にアメリカズカップがおごそかに飾られています


バイアダクトハーバーにある2021年アメリカズカップのエミレーツ・チームニュージーランドの基地


前アメリカズカップの優勝艇(あのサイクリング式グラインダー)が飾られています

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初夏のオークランドで始まる東京オリンピック日本代表選考

 バルクヘッドマガジン編集長は、冬の江の島から初夏の南半球ニュージーランドへ。渡航の目的はオークランドで開催される49er、FX、ナクラ17の東京五輪日本代表選考となる世界選手権を取材するためです。(BHM編集部)


大会会場はオークランドのロイヤル・アカラナ・ヨットクラブ。大会直前にできたばかりの新建物マリンスポーツセンターがメインです

 まずは、日本代表選考について復習してみましょう。今回の選考は、49er、FXは日本代表チームが決定する最終選考。ナクラ17は2回目の選考となります(ナクラの最終選考は来年2月のメルボルン世界選手権です)。

 該当3種目の選考方法はシンプルです。最終選考まで『ポイント』が合算され最も多く獲得したチームが日本代表となります(※同点の場合は世界選手権の順位が上のチームが選ばれます)。現在の獲得ポイントは次のとおりです。

49er男子 第2回選考終了時
1. 高橋レオ/小泉維吹 18p
2. 古谷信玄/八山慎司 7p(11p差)

49erFX女子 第2回選考終了時
1. 山崎アンナ/高野芹奈 23p
2. 波多江慶/板倉広佳 9p(14p差)
— 原田小夜子/永松瀬羅 0p(23p差)
— 松苗 幸希/齊藤由莉 0p(23p差)

ナクラ17男女混合 第1回選考終了時
1. 梶本和歌子/川田貴章 6p
2. 飯束潮吹/畑山絵里 4p(2p差)
— 田中航輝/深沢瑛里 0p(6p差)


49er、FX、ナクラ17の日本代表選考ポイント(9月28日時点)

 世界選手権の最終成績からポイントが与えられ、高い得点を持つ選手が代表に内定します。当然、大会が始まる前の現時点で高いポイントを獲得しているチームが有利なのは言うまでもありません。

 さて、ここで編集長独自の視点による日本代表選考の見どころ、注目点を紹介していきたいと思います。

(1)スタートダッシュ、シリーズ前半の戦いに注目

 五輪系のセーリング競技は、主に予選・決勝(+メダルレース)方式が取られています。予選終了時点の成績で、上位(ゴールド)、下位(シルバー、ブロンズ)に分かれるのですが、49er、FXの場合、上位グループに進めるのは25艇に限定されます。これは470やレーザー等のレースフォーマットと異なる部分です。

 今回FXのエントリーは60艇なので、決勝シリーズでは上位25艇と下位35艇に分かれることになります。参加90艇の49erの決勝シリーズは、上位25艇、下位65艇となり、さらに下位を2分割して34艇(シルバー)、33艇(ブロンズ)に分かれます。

 つまり、ゴールドフリートに進出するのはむずかしく、代表選考の対象国別順位はシルバーフリートへ下がってくると予想されます。日本選手が目指すのはゴールドフリート進出です。

 ただし、現時点で高ポイントを持つ上位の選手が、下位チームより上のフリートに入った場合、下位の選手は逆転が不可能となる可能性があります。レースがはじまり、予選が終了した時点である程度の予想がつけられるかもしれません。

(2)選手のケガ、体調がどこまで選考に影響を与えるか

 ハイパワー、ハイスピードボートゆえにケガがつきものの49er、FX、ナクラ。少なからず全選手が完全体とはいかず、厳しい状況での戦いを強いられている現状があります。

 49erの高橋レオはワールドの数日前におこなわれたオセアニア選手権で相手艇と接触。相手艇のウイングに身体が激突し吹き飛ばされ、肋骨2本を骨折、腎臓を強打する事故がありました。

 また、ナクラ17の梶本和歌子は夏の江の島で、練習中に吹き飛ばされ、腰骨を痛め入院。オークランドで練習再開後に、今度はふくらはぎを痛めるトラブルに見舞われています。

 ほかにも故障を持った選手が多数います。ほかの種目では考えられないような事故が起きるのが、49er、FX、ナクラです。

 健康状態を整えることもチームの実力といえますが、どれほどのパフォーマンスを発揮できるかは、レースが始まってみるまで分かりません。

(3)極端なシナリオ。選考不成立で「再選考」もある?

 複雑になるので先の選考方法に書きませんでしたが、すべてが白紙に戻るシナリオも捨てきれません。これは、49er、FXに限ったことで、本大会で選考が終わらず、来年2月メルボルン世界選手権が最終選考となる可能性も考えられる、ということです。

 全種目共通のハードルとして、代表決定の前提条件に「世界選手権で五輪出場国枠相当の順位」を獲得することがあげられます。つまり、49erはこの世界選手権で国別19カ国以内、FXは21カ国以内、ナクラは19カ国以内に日本チームが入らなければならないのです。

 もし、先の条件を満たせなかった場合は、(49er、FXの)選考大会で得たこれまでのポイントは無効となり、来年2月にメルボルンで開催される世界選手権での仕切り直し一発勝負。国枠を獲得し、日本選手のなかで最上位を取ったチームが日本代表となります。

 実際に編集長が5月に取材したヨーロッパ選手権で、日本選手はゴールドフリートに進むことができませんでした。しかし、五輪出場国枠がシルバーまで下がったことから選考ポイントがついた経緯があります。

 5月ヨーロッパ選手権で南米系のチームが出場していないかったことを踏まえると、ヨーロッパ選手権よりも本大会の方が選手層が厚い。日本は「五輪出場国枠順位」ギリギリのラインで戦うことも考えられます。

 さて、上記3つのポイントは編集長独自の視点ですので、本当に影響があるのか、どのような展開になるのか見当がつきません。ただひとつ言えることは、「最後まで何が起きるのか分からない」のが選考だということ。過去に編集長は、どんでん返しに似た驚きの展開を見てきました。

 オークランド世界選手権は、12月3日から8日までおこなわれます。大会はすべてライブ中継がおこなわれるほどメディアに力を入れていて、速報やノーティスは大会専用アプリを利用してほしいとアナウンスされています。

 みなさん、日本代表選考がどのような展開になるのか、日本チームの応援をよろしくお願いいたします。

◎49er、FX世界選手権
https://49er.org/event/2019-world-championship/
◎ナクラ17世界選手権
https://nacra17.org/events/2019-world-championship/

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ベネッセチーム2度目、吉田愛は3度目の総合優勝!470全日本選手権

 11月24日、江の島で開催された「第48回全日本470級選手権」最終日は、スタート時間を早めて開始されました。強風から徐々に風が落ちていくなかでフリートレースを2レース実施しますが、昼には風がなくなりレース終了。総合優勝は吉田 愛/吉岡美帆(ベネッセセーリングチーム)が獲得しました。吉田/吉岡は2013年に続いて2度目、吉田は2007年大会を加えて3度目の優勝です。(BHM編集部)


世界選手権金銀メダルに続き、またしても偉業を達成した吉田/吉岡。470全日本48回の歴史で優勝した経験のある女子スキッパーは吉田愛、ただひとりです。photo by Junichi Hirai


最終日の江の島は、早朝降った雨があがり鮮やかな青空が広がりました。photo by Junichi Hirai


第1レースは10メートル近くまであがる北風の強風。その後、風は東にまわり、風力も落ちていきました。photo by Junichi Hirai


雨があがり、遠くの山間には湯気のような雲がみられます。photo by Junichi Hirai


大会最終日はゴールド、シルバーフリートともに2レース実施。写真はシルバーフリート第8レースのスタートです。photo by Junichi Hirai


総合2位の小泉 颯作/中川 大河(トヨタ自動車東日本/福井県スポーツ協会)。photo by Junichi Hirai


レース中にあらわれた虹のなかを走る吉田/吉岡。photo by Junichi Hirai


総合3位の田中美紗樹/佐藤拓海(早稲田大学/九州大学)


女子クラス入賞チーム。2位は宇田川真乃/福田桃奈(ヤマハセーリングチーム/霞ヶ浦高校)、3位は森重新那/伊東里菜(関西学院大学)。photo by Junichi Hirai


来年の470全日本選手権の開催地は高松が予定されています。また来年お会いしましょう!photo by Junichi Hirai


470全日本2019最終成績

◎江の島全日本470級ヨット選手権
https://www.alljpn470.org/

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沈艇続出、強風の江の島で1レース実施。470全日本選手権4日目

 11月23日、前日から続く雨、強風の「江の島470全日本選手権」。大会4日目は午後の風雨が若干収まったタイミングを見計らって、ゴールドフリートのみ1レースおこなわれました。(BHM編集部)

 沈艇続出。スタート海面近くでは30ノットのガストが選手を襲うサバイバルコンディションのなか、五輪活動組の小泉颯作/中川大河(トヨタ自動車東日本/福井県スポーツ協会)が威厳を見せるパフォーマンスでトップフィニッシュ。続いて吉田愛/吉岡美帆(ベネッセセーリングチーム)が入り、総合首位を保守しています。

 その後も風は落ちることなく、大会4日目は1レースで終了。前日の中止に続き決勝フリートの進行が遅れているため、明日最終日はメダルレースをおこなわず、フリートレースがおこなわれます。


大会4日目は風待ち後出艇、強風で1レース実施。ハードなレースになりました。photo by Junichi Hirai


朝8時45分の選手ブリーフィングで陸上待機が言い渡されました。photo by Junichi Hirai


江の島ヨットハーバーの気象データも風速16メートルオーバーです。photo by Junichi Hirai


陸上待機中のハーバーでは大学の勉強をする選手の姿も。photo by Junichi Hirai


選手たちが陸上待機するなか、運営スタッフは東京オリンピックのトレーニングのために海上へ。photo by Junichi Hirai


雨はやんでいませんが、海上コンディションが回復傾向にあるため午後から出艇しました。photo by Junichi Hirai


スタートエリアは最大30ノットの強風。サイドマークは打たず上下コースに変更されました。photo by Junichi Hirai


沈艇が続出し、フィニッシュできたのは13艇のみ。ハードなレースになりました。


トップフィニッシュの小泉/中川。photo by Junichi Hirai


総合トップを守る吉田 愛/吉岡美帆。photo by Junichi Hirai


470全日本2019 大会4日目(15時50分時点)までの暫定成績

◎江の島全日本470級ヨット選手権
https://www.alljpn470.org/

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雨の江の島、視界不良によりレースキャンセル。470全日本選手権3日目

 11月22日、江の島でおこなわれている「第48回全日本470選手権」3日目は、雨、視界不良によりレースはおこなわれず。勝負は明日へ延期されました。(BHM編集部)


海上は気温差から水蒸気があがり視界不良。運営艇は海上で待機しましたが状況回復せず。昼過ぎまで待ってレース中止になりました。photo by Junichi Hirai


雨の江の島ヨットハーバー。photo by Junichi Hirai


選手ブリーフィング。photo by Junichi Hirai


京黒レース委員長。photo by Junichi Hirai


雨はやまず。レースは明日へ延期されました。photo by Junichi Hirai


470全日本2019 大会3日目まで暫定成績

◎江の島全日本470級ヨット選手権
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江の島全日本470選手権、怒涛の4レース実施。明日より後半戦

 11月21日、江の島で開催されている「第48回全日本470選手権」2日目は、北東の中風で4レース実施しました。これで予選終了となり、明日22日からは上位、下位グループに分かれて決勝シリーズがおこなわれます。総合トップは3連続トップを決めた吉田愛/吉岡美帆。基礎セーリングを忠実に守りながら、圧倒的な技術力の差を見せ暫定首位に立ちました。(BHM編集部)


大会2日目は4レース実施。右に展開する大きな風の振れがありましたが、レースは滞りなく進行できました。photo by Junichi Hirai


暫定トップに立った吉田/吉岡。吉田/吉岡組では1回、吉田愛選手は2回の全日本優勝経験があります。photo by Junichi Hirai


2位の田中美紗樹/佐藤 拓海(早稲田大学/九州大学)。photo by Junichi Hirai


本大会は女子選手の活躍が際立ちます。写真は2連続トップで総合8位につける宇田川真乃/福田 桃奈。福田は高校生です(霞ヶ浦高)。photo by Junichi Hirai


現役大学生トップは、総合5位の小木曽涼/兼子烈(慶応大学)。photo by Junichi Hirai


秋の相模湾らしく富士山がくっきりとあらわれました。photo by Junichi Hirai


夕方からハーバー2階で開催されたレセプションでは、昨年他界された重由美子さん(アトランタ五輪銀メダリスト)のメモリアル賞が、第1レース1位のチームに授与されました。photo by Junichi Hirai


470全日本2019 大会2日目成績

◎江の島全日本470級ヨット選手権
https://www.alljpn470.org/

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浜名湖レーザー全日本成績、鈴木義弘U21ワールドで4位入賞

 11月2〜4日、静岡県浜名湖・三ケ日青年の家で開催された「レーザー全日本選手権」の成績です。スタンダードクラスは樋口 碧(江ノ島)、ラジアルクラスは東京五輪に向けて活動する冨部柚三⼦(江ノ島)、ユース種目の4.7クラスはオプティミスト級からステップアップしたばかりの北原頌⼦(江ノ島)が優勝を飾りました。おめでとうございます!(BHM編集部)


レーザー全日本2019ラジアル成績


スタンダード成績


4.7成績


全日本と同日程でクロアチアで開催されたレーザーU21世界選手権に鈴木義弘(早稲田大)が出場。3位と同点の総合4位入賞を果たしました(最終成績)。レーザー級男女の東京五輪日本代表は、2020年2月メルボルン世界選手権で決定します。photo by Y.Iijima

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西宮に風吹かず。全日本インカレ3日目もノーレースに

 11月3日、西宮で開催されている「全日本学生ヨット選手権」3日目は風弱く、スタートするもレースはキャンセルされました。2日目に続きレースは行われていません。成績は大会初日の結果が継続されます。明日はインカレ最終日。良い風に期待します。(BHM編集部)


スタートしたもののレース途中で風が止まりノーレースになりました


3日目ハイライト映像。映像提供:デイリーセーリング


470級暫定成績


スナイプ級暫定成績


総合暫定成績

第84回全日本学生ヨット選手権 公式ウエブサイト
TracTrac(ライブトラッキング)
バルクヘッドマガジン・全日本インカレフォトギャラリー

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