470日本敗退、メダルレース進出ならず

  • 10
  • Aug

 8月9日、フランス・ラロシェル、470級世界選手権4日目。決勝フリート最終日となる本日は朝から曇天。選手たちは定時に海へ出ますが、風はおだやかながらも次第に雲が厚くなり、雨が降り出しました。(BHM編集部)


波が悪く、ボートが叩かれ走らせにくい軽風コンディションでした。photo by Junichi Hirai

 最終日(10日)のメダルレースに出場できるのは上位8艇。つまり男女とも決勝フリートの成績で8位内に残らなれけばレース終了となります。ゴールドフリートに出場する男子の松永/吉田、土居/今村、女子の吉田/吉岡は残された2レースを果敢に攻めますが、メダルレース進出には至りませんでした。

ラロシェル470級ワールド日本チームの最終成績
男子
13. 松永鉄也/吉田雄悟(スリーボンド)
26. 土居一斗/今村公彦(アビームコンサルティング)
63. 澤村和慶/橋口修三(九州旅客鉄道/日本経済大)
71. 中村陸宏/清原 遼(日本大)
73. 岩下哲也/石井祐典(日本経済大)
女子
10. 吉田愛/吉岡美帆(ベネッセ)

 メダルレースには、下記の男女上位8チームが進出します。男子はベルチャー/ライアン(AUS)、女子はアレ/パウレ(NZL)が首位に立っています。メダルレースで逆転劇があるのか、それとも「ロンドン五輪男女金メダリスト」が逃げ切るのか?

男子
1. AUS BELCHER Mat / RYAN Will 32.0p
2. GRE MANTIS Panaglotis / KAGIALIS Pavlos 39.0p
3. ARG CALABRESE Lucas / DE LA FUENTE Juan 45.0p
4. FRA LEBOUCHER Pierre / LE BERRE Nicolas 49.0p
5. GBR PATIENCE Luke / GLANFIELD Joe 58.0p
6. USA MC NAY Stu / HUGHES Dave 69.0p
7. FRA BOUVET Sofian / MION Jeremie 78.0p
8. NZL SNOW-HANSEN Paul / WILLCOX Daniel 81.0p

女子
1. NZL ALEH Jo / POWRIE Polly 29.0p
2. AUT VADLAU Lara / OGAR Jolanta 40.0p
3. FRA LECOINTRE Camille / GERON Mathilde 43.0p
4. CHN WANG Xiaoli / HUANG Xufeng 46.0p
5. GBR WEGUELIN Sophie / MC INTYRE Eilidh 53.0p
6. AUS RECHICHI Elise / COOK Sarah 55.0p
7. SLO MRAK Tina / MACAROL Veronika 56.0p
8. CHN XU Xiaomei / YU Chunyan 60.0p


復活トップでメダルレースへ進むベルチャー/ライアン。アビームロゴが際立ちます。photo by Junichi Hirai


予選、決勝で2回OCSを叩きながら13位まであげた松永/吉田。photo by Junichi Hirai


初ワールドで厳しい洗礼を受けた土居/今村。photo by Junichi Hirai


メダルレース進出を逃しましたが、チーム目標(10位)に届いた吉田/吉岡。photo by Junichi Hirai


女子で台風の目となった中国勢。メダルレースには4位、8位で2艇が出場します。photo by Junichi Hirai


吉田愛、吉岡美帆インタビュー


470ワールド決勝フリート最終日ダイジェスト

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