12月パースワールドを控え後藤選手が完全優勝!第52回モス級全日本選手権

  • 17
  • Sep

 9月14、15日、「第52回モス級全日本選手権」がモスの聖地である浜名湖ビーチスマリーナで開催され、10艇がエントリーしました。(レポート/行則啓太)


少人数の全日本でしたが、大いに盛り上がりました。運営の皆さんありがとうございました!photo by Beach’s Marina

 大会初日は、午前中に入ってきた4~7m/sの東風の中で5レースを実施。モスには絶好のコンディションの中、それぞれ浜名湖のフラットウォーターを楽しみました。対岸近くに打たれた上マーク際では、風が不安定となり苦戦する選手も見受けられました。

 2日目は、午後になって入ってきた南風で1レースを実施。その後2レース目には、少しずつ風が落ちてきて、体重の軽い選手(筆者)がギリギリまで飛び続けるも、ノーレースとなりました。

 優勝は、断トツのボートスピードで全レーストップフィニッシュを飾ったモス協会会長、後藤選手でした。これで7度目の優勝、過去最多記録タイになります。おめでとうございます。

 準優勝は、静岡三保の鷲山選手です。昨年から船を最新型に整備してきたおかげもあってか、スタートで遅れても必ず上位に上がっていく安定感でした。流石です。

 3位は地元の高橋選手。体重が軽いハンディを物ともしない素晴らしい走りでした。軽い体重に合わせて積極的に船を改造されていて、今後の走りにも期待です。

 また、初日の夜には同マリーナにてレセプションが行われ、選手・運営の方々が合わさり、おいしい料理とお酒を頂きながら、楽しい時間を過ごすことができました。

 今年の12月には、オーストラリア・パースでモスワールド2019が開催されます。海外のトップセーラーが数多く参加しますし、日本からも数名参加する予定ですので、そちらもお見逃しなく。

 現在モス協会では、新たな会員を大募集中です。モス乗ってみたい、という方は近くのモスセーラーに気軽に声をかけてみてください。中古艇も出ておりますので、ぜひご検討ください。


初日から天気に恵まれて絶好のフォイリング日和。photo by Shimizuko Yacht Association


過去最多タイ7度目の全日本タイトル。後藤会長。photo by Beach’s Marina


安定した走りで見事準優勝を飾った鷲山選手。photo by Shimizuko Yacht Association


昨年に引き続き3位入賞の地元セーラー、高橋選手。photo by Beach’s Marina


第52回モス級全日本選手権成績

浜名湖ビーチスマリーナ
https://www.beachsmarina.com/

====================================
わたしたちは走り続けるセーラーを応援します
BULKHEAD magazine supported by
ベストウインド
ファーストマリーン
ベイトリップ セーリング
パフォーマンス セイルクラフト ジャパン
SAILFAST
ウルマンセイルスジャパン
ノースセールジャパン
セイル・オン
エス・ピー・ネットワーク
アビームコンサルティング
トーヨーアサノ
SMAG
リビエラリゾート
コスモマリン
JIB
一点鐘
エイ・シー・ティー
ファクトリーゼロ