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吹き上がるバルセロナ。470ワールド2日目

 スペイン・バルセロナで開催されている470級世界選手権2日目。昨日の微風戦が嘘のように風が吹き上がりました。レースは順調に3レースを消化。女子の近藤/田畑は総合3位へ。熾烈な日本男子代表選考は、原田/吉田が一歩リードする結果になりました。しかし、大会はまだ予選の段階。今大会はメダルレースを入れて13レースが予定されています。このあと、どんなドラマが待っているのでしょうか? 明日のバルセロナに注目です。(BHM編集部)


スピネーカーのハリヤードを落としてフィニッシュラインへ雪崩れ込む艇団。明日の大会3日目に2レースおこなえば、全6レースが終わり予選が終了します。また5レース以上で最も悪い点数がカットされます。photo by Junichi Hirai

◎470級男子
1. AUS BELCHER / PAGE 4p 1-1-1-1
2. POR MARINHO/ NUNES 10p 5-2-2-1
3. CRO FANTELA / MARENIC 11p 5-1-4-1
9. 原田/吉田 21p 7-4-4-6
23. 松永/今村 41p 12-13-5-11
32. 前田/野呂 47p 12-12-10-13

◎470級女子
1. NED WESTERHOF / BERKHOUT 9p 6-1-1-1
2. ISR COHEN / BOUSKILA 11p 7-2-1-1
3. 近藤/田畑 12p 4-1-5-2
4. NZL ALEH / POWRIE 12p 3-3-4-2
5. FRA PETITJEAN / DOUROUX 15p 1-5-4-5
6. FRA LECOINTRE / GERON 17p 1-8-3-5
26. 吉迫/大熊 52p 23-9-8-12

◎アビーム選手コメント
近藤「まだ、予選でクラス分けされているから、堅く走るのが目標だったので、それができてよかったです。上には上がいますから、明日からも気を引き締めて戦います」
田畑「マーク回航で足がつってしまいました。1レース目はトップを取ったけれど、2R目はスタートを誤り、タッキングポイントも間違えて、もったいないことをしました」

原田「自分のヨットレースが下手ですね。スタートもそうだし、ダウンウインドも。抜いても順位を守れず抜かれる場面があった。最終レースでは、下マーク回航で2つ順位を落としてしまった」
吉田「もう少し上の成績を取れるはずなので、もっとがんばらないと。ただ、ブラックフラッグがあったなかで、それに入らず手堅いレースはできています。(同じグループで戦った)オーストラリアが全レーストップ。速いです」


470ワールド2日目、ダイジェスト

◎Barcelona 470 Worlds
http://worlds.470.org/eventsites/default_s1.asp?eventid=66686

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