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日本健闘!中日韓キールボート親善レガッタ

 9月7〜9日まで、中日韓キールボート親善レガッタ(CHINA JAPAN KOREA Keel Boat Friendship Regatta 2012)が開催されました。このレガッタは中国・日照市で2008年より開催され、今年で5回目。中国から4チーム、日本、韓国から3チームずつが招待されます。宿泊等の環境は市政府が全面的にバックアップしており、優勝賞金も設けられています。中国・韓国からはプロ級のセーラーも出場しています。(文・写真/中山遼平 月光)

 日本からはJSAFによる公募で、月光、コンコード、ターコイズの3チームが出場しました。レースは3日間で6レースが行われ、初日の第1レース以外は全て微風戦となりました。

 レース艇は大会側が用意したワンデザインボート・ファーイースト26で、レース海面はハーバーのすぐ近くです。いかに早くボートを乗りこなすか、そして潮をうまく利用できるかがポイントでした。

 月光チームが微風戦の中でボートスピードに苦しみ、ボートを乗りこなせずにいる中、ターコイズチームは、安定したスピードと着実なコースで韓国・Jeogeチームと同点1位で最終日を迎えますが、最終日スタートで遅れ惜しくも2位となりました。チームワークを得意とするコンコードチームも中風の第1レースでは3位をとり上位に食い込みました。

 このレガッタでは、レース以外にも中日韓親善レセプションがあり、発展著しい中国セーリングの威信をかけた大イベントです。比較的手軽に出場できる反面、今後ハイレベルなレースとなることが期待されます。来年も日照市での開催予定とのことです。


月光、ターコイズ、コンコードの日本チームと柴沼ジュリー。ターコイズチームは2位を獲得しました


中日韓キールボート親善レガッタ2012成績表


日本、中国、韓国の親善を目的に5年前から毎年開催されている中日韓キールボート親善レガッタ。ホスト役の中国は渡航費以外をすべてを用意してくれるほど力を入れているイベントです。大会を企画した中国は、当初から3国間で持ち回り開催したいという意図があり、日本開催を希望する声も聞こえています。(BHM編集部)

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