高校生セーラーの頂上決戦。第58回全国高等学校ヨット選手権が和歌山で開幕

  • 15
  • Aug

 8月13〜16日まで和歌山セーリングセンターで「第58回全国高等学校ヨット選手権」開催されています。和歌山固定開催、420級、FJ級との併催となって3年目。今年のインターハイには、420級男子34艇、女子23艇、FJ級男子29艇、女子19艇が集まりました。(BHM編集部)

7Z7A1455
13日、和歌山で開幕したインターハイ。高校生の熱い戦いが始まりました。photo by Junichi Hirai

 大会2日目は朝から風が弱く、風が安定するのを待って昼に女子種目から出艇。風は大きく南にまわりましたが、ライトコンディションは変わらず。女子種目はコース短縮を含めて2レース、男子種目は1レースおこなわれました。

 2015年に固定開催、艇種変更、420級のチャーター制という改革を遂げたインターハイは、引き続き変更期を迎えました。FJ級が本大会で退き、2018年度からレーザーラジアル級に変更されることが決定しています。つまり、今年がFJが採用される最後のインターハイとなります。

2017年までのインターハイ種目
 420男子、420女子、FJ男子、FJ女子
2018年以降のインターハイ種目
 420男子、420女子、ラジアル男子、ラジアル女子

 高校生セーラーにとって頂点の目標となるインターハイは、16日まで開催されます。選手のみなさん、思い切り戦ってください!

CH6I7867
出艇前、円陣を組んで気合を入れます。photo by Junichi Hirai

7Z7A1515
インターハイ名物の応援合戦は、昔も今も変わりません。photo by Junichi Hirai

7Z7A1465
和歌山の海面を知り尽くす坂本亘レース委員長によるブリーフィング。photo by Junichi Hirai

CH6I7936
今年が最後のインターハイとなるFJ級のスタート。女子は19艇と他種目に比べてやや寂しい参加状況です。photo by Junichi Hirai

7Z7A1577
420女子5レースを終えて全レース1位という驚愕の成績を見せている高松商業。photo by Junichi Hirai

7Z7A1921
420男子は僅差の戦いです。4レースが終わり光高(山口)が首位にたちました。photo by Junichi Hirai

DJI_0011
現在のインターハイは4種目。女子、男子グループが1レース毎にハーバーに戻り(選手変更があるため)、両グループ交代で海に出ます。photo by Junichi Hirai

2017-08-15_420w
420女子成績(5レース終了時)

2017-08-15_420m
420男子成績(4レース終了時)

2017-08-15_fjw
FJ級女子成績(5レース終了時)

2017-08-15_fjm
FJ級男子成績(4レース終了時)

◎第58回全国高等学校ヨット選手権(成績速報等)
http://www.wakayama-sailing.org/newsailingclub/soutai/index1.html

====================================
わたしたちは走り続けるセーラーを応援します
BULKHEAD magazine supported by
日本レジャーチャンネル
ベイトリップ セーリング
パフォーマンス セイルクラフト ジャパン
SAILFAST
ウルマンセイルスジャパン
ノースセールジャパン
アビームコンサルティング
トーヨーアサノ
リビエラリゾート
Velocitek
コスモマリン
JIB
一点鐘
エイ・シー・ティー
ファクトリーゼロ