豪パースで世界の大学生が対決!ユニバーシアード開幕

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  • Sep

 9月25〜30日まで、オーストラリア・パースで「ユニバーシアード」が開催されます。ユニバーシアードは国際大学スポーツ連盟が主催する、学生のための競技です。セーリング競技の開催有無、競技内容は開催地の都合で決まりますが、2014年イタリア大会ではマッチレースが採用され、日本は4位/19チーム中を獲得しました。本大会には、オーストラリア、中国、韓国、シンガポール、日本、イタリア、フランス、イギリス、スイスが出場します。現地入りした日本チームから大会直前レポートが届きましたので紹介します。みんな、がんばれ!(BHM編集部)

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ピーター・ギルモア氏と日本チーム(山田剛士、山下 剛、中川健太、尾崎玄弥、小倉隆寛)

パース・ユニバーシアードが始まります!

 9月25日、早朝5時にオーストラリアパースに到着し、本日は公式プラクティス、そして開会式となりました。今大会出場にあたり多大なるご支援を頂きました日本セーリング連盟様、日本マッチレース協会様、Gill様、並びに我々をご支援くださった方々に深く感謝申し上げます。(文・写真提供/山下剛 ユニバーシアード)

 練習は海外チームと走り合わせしながら行った後、ニッポンチャレンジのヘルムスマンとして日本でも有名なピーター・ギルモア氏に同乗いただき非常に実りある練習ができました。練習後、陸に上がった後も熱心にご指導下さり、質問も多くさせていただき良い経験となりました。

 現地入りした率直な感想として、やはり我々日本人チームの体格のなさに驚いています。国内では体格に優れているメンバーを揃えたつもりでも、今レガッタでは我々の合計体重はワースト2。今後の課題として、まず明らかな部分です。

 もう一点、ギルモア氏と接していて感じるのは、世界のトップ選手は技術のみならず、メンタルや食事などに徹底されて管理が行き届いているということです。心技体すべて揃って良いパフォーマンスとは頭には入っていますが、まだまだ行動は改善の余地があることを学びました。

 そして開会式では各国代表選手が集い、オーストラリア・セーリングやロイヤル・パースヨットクラブによる盛大なセレモニーが行われ、私たちも身の引き締まる思いです。

 いよいよ25日からレースが始まります。メダル獲得を目指し、がんばります!

◎2016 World University Championship Sailing
http://www.wucsailing2016.com.au/

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25日大会前日はオープニングセレモニーに参加しました

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