日本上昇!プリンセスソフィア2日目

  • 04
  • Apr

 スペイン・プリンセスソフィア杯2日目は、7〜10ノットの風で2レース(49erは3レース)おこなわれました。470級男子の松永/今村が4位へ、49er級の牧野/高橋が6位へジャンプアップしています。(BHM編集部)


76艇が出場する49er級。牧野/高橋が奮闘しています。総合6位へ

 バルクヘッドマガジンがこの大会で注目しているのは、すでにリオ五輪に向けて動き出している選手たちです。多くの国で代表選手が決まりつつあるなかで、代表選手はもちろんのこと、継続活動選手、次世代選手がこぞって出場しています。その理由は、本年度の転戦はもっともハイレベルで、経験値を積むには最適だからでしょう。そのあたりを注目してみるのもおもしろいです。

 また、五輪とアメリカズカップの関係も密接になってきています。49er級の王者、ネイサン・アウトリッジは、チームコリアと契約し、このプリンセスソフィアには出場しないで、ACワールドシリーズ・ナポリ大会へ。昨年度のフィン級ワールドチャンプのギル・スコットは、すでにGBR代表の座をベン・エインズリーに奪われたために、チームコリアのタクティシャンで契約。同じように、フィン級でGBR代表を戦ったエド・ウエイトはグリーンコムレーシングへ。

 本大会に出場していますが、スター級のイアン・パーシーは、アルテミスレーシングのタクティシャン。レーザー級のトム・スリングスビーは、オラクルレーシングへの参加が決まっています。


470男子トップに立つのはピエール/ヴィンセント。彼らはフランス代表に決まっています


ベン・エインズリーは、アメリカズカップに向けてBAR(ベン・エインズリー・レーシング)を結成。ロンドン五輪後に活動開始です


国際470級協会発表による3月23日時点のロンドン五輪・各国代表状況。日本は書かれていませんが、女子(近藤/田畑)が決まっています


大会2日目ダイジェスト動画

◎プリンセスソフィア杯 大会2日目成績
470級女子
1. GBR Sophie Weguelin / Sophie Ainsworth 24p
2. POL Agnieszka Skrzypulec / Jolanta Ogar 28p
3. FRA Emmanuelle Rol / Hélène Defrance 29p
13. 近藤愛/田畑和歌子 66p

470級男子
1. FRA Pierre Leboucher / Vincent Garos 18p
2. POR Alvaro Marinho / Miguel Nunes 20p
3. GRE Panagiotis Kampouridis / Efstathios Papadopoulos 21p
4. 松永鉄也/今村公彦 23p
27. 前田弘樹/野呂英輔 66p
31. 原田龍之介/吉田雄悟 75p

49er級
1. GBR David Evans / Edward Powys 19p
2. DEN Jonas Warrer / Soren Hansen 19p
3. SWE Charlie Enlund Ekberg / Kalle Torlén 27p
6. 牧野幸雄/高橋賢次 69p

レーザー級
1. GER Simon Grotelueschen 19p
2. AUS Tom Burton 21p
3. GBR Nick Thompson 25p
108. ホール・イアン 127p

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