宮城、福岡、広島からも出場!女子セーラーの「伊藤園 NST Women’s Cup」

  • 13
  • Nov

 11月9日、葉山マリーナをベースにキールボートの女子フリートレースが開催されました。このレースは、年間を通して開催されるNST伊藤園葉山シリーズの第4戦を女子チームのみのエントリーとし、Women’s Cupとして開催されています。昨年に続き2回目の開催となった今大会は、エントリー開始日の午前中には6チームのフルエントリーとなる人気ぶりでした。(レポート・写真提供/Women’s Cup実行委員会)


葉山沖で開催された第2回ウィメンズカップ。6艇のヤマハ30S(ワンデザイン)で競われました

 参加女子セーラーの顔ぶれは、福岡、広島、大阪、宮城、そして関東圏と全国の各水域からで、ディンギーセーラーからキールボートセーラーまで、アマチュアからオリンピアンまで、そして20代から60代までと、あらゆる面で幅広い女子セーラーが集まりました。

 順風の中4レースが行われ、ワンデザインレースならではのマーク回航ごとに順位が入れ替わる接近戦で、各チームともほどよい緊張感を持ちつつ大いに盛り上がりました。その中で、藤井麗(カナロア)チームが1-1-1-3の好成績で昨年に続き優勝しました。

 成績は以下の通りです。


1位 藤井麗(カナロア)チーム
高いチーム力と使用艇Y30に乗り慣れていることをいかして大会2連覇達成。


2位 佐藤麻衣子チーム
クルーの半分はキールボートにほとんど乗ったことのないディンギーセーラーでしたが、レースを重ねるごとに艇に慣れ、最終レースは藤井チームに土を付ける形でファーストフィニッシュしました。


3位 前田康子(ピンクキッス)チーム
長年女子レースを牽引してきたピンクキッスチーム。昨年に続いての参加です。


4位 尾形依子(チームYY)
宮城から参加の尾形スキッパー。慣れない艇にも関わらず、素晴らしいボートスピードでした。1レース目のOCSが残念でした。


5位 平岡志帆(JSB広島)
広島からエントリーの平岡志帆(JSB広島)チーム。表彰式後のパーティーでは、この大会に向け準備してきた熱い思いを涙で語ってくれました!


6位 堀川郁子(VICKY)
1レース目のOCSが響きました。そのOCSのお陰(?)で今回はアンパイア特別賞を受賞!


日本では珍しい出場選手が全員女子のキールボートレース。来年もたのしみです

◎大会Facebookページ
https://www.facebook.com/伊藤園-NST-Womens-Cup/

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