大野稔久、念願の優勝!伊藤園マッチ最終戦・葉山クリスマスマッチ

  • 21
  • Dec

 11月19、20日、葉山マリーナで伊藤園マッチ最終戦(年間優勝決定戦)となる「クリスマスマッチ」が開催されました。エントリーしたのは4月からほぼ毎月おこなわれた伊藤園マッチで出場権利を獲得した7チームです。(BHM編集部)

15.12.21_313A1425
今年のクリスマスマッチは、伊藤園マッチを主催するNST(NPOニッポンセールトレーニング葉山)と日本マッチレース協会のコラボで実施されました。photo by Junichi Hirai

 大会初日は強風によりトラブルが相次ぐなか、大野稔久(Adollows)が全勝でラウンドロビンを通過。2日目は風が徐々に落ちていきセミファイナルでタイムオーバー。最終結果は、1位大野稔久、2位藤井麗、3位加藤琢也、4位上松勲、5位山本将大、6位加藤文弥、7位戸谷壽男となりました。

 1位の大野チームは、葉山マリーナで活動する〈アドニス〉と〈フェローズ〉の混成チームです。活動のベースとなっているHMYCのクラブレースだけでなく、今年はメルジェス20にも活動の幅を広げ、またマッチレースにも積極的に挑戦して、ビッグタイトルを勝ち取りました。

 今年で3年目となる伊藤園マッチは日本で数少ない賞金レースとして知られ、年間優勝チームは賞金30万円、2位10万円、3位5万円を獲得。今年の伊藤園マッチも盛況で1年間のシリーズ戦を終えました。

15.12.21_7Z7A8602
5、6位決定戦となった加藤vs山本は風も上がり白熱の展開に。山本チームは大学生中心、加藤チームは20代中心という若手対決となりました。勝敗は約センチ差でフィニッシュした山本艇が勝利。photo by Junichi Hirai

15.12.21_313A1515
2位藤井麗チーム。photo by Junichi Hirai

15.12.21_313A1592
3位加藤琢也チーム。photo by Junichi Hirai

15.12.21_313A1563
優勝の大野稔久チーム。

15.12.21_7Z7A8637
午後になり風がなくなり海上風待ちに。風がやんでしまい2時過ぎにレース終了となりました。photo by Junichi Hirai

15.12.21_313A1722
大野(Adollows)チーム。「強風のラウンドロビンをノートラブルで走れ、チームメイトに感謝。この後、沢山、飲んでもらうだけです!」(大野)。photo by Junichi Hirai

15.12.21_01
伊藤園マッチ最終戦、2015クリスマスマッチ成績

======================================
わたしたちは走り続けるセーラーを応援します
BULKHEAD magazine supported by
ジャストヨット運送
日本レジャーチャンネル
ベイトリップ セーリング
パフォーマンス セイルクラフト ジャパン
SAILFAST
ウルマンセイルスジャパン
ノースセールジャパン
フッドセイルメイカースジャパン
アビームコンサルティング
トーヨーアサノ
日本ORC協会
Velocitek
コスモマリン
Gill Japan/フォーチュン
JIB
一点鐘
エイ・シー・ティー
ファクトリーゼロ