マヨルカ無風軽風の1日。日本4チーム決勝へ

  • 02
  • Apr

 4月1日、スペイン、パルマ・デ・マヨルカで開催されているプリンセスソフィア杯。大会2日目は予選(クオリファイシリーズ)最終日となり、本日の結果で上位のゴールドフリート、下位のシルバーフリートに分けられることになります。予選を突破してゴールドフリートに進出したい日本チームはいかに。(BHM編集部)

 朝から霧に包まれたパルマは、日差しも弱く風なし。陸上でAPが掲げられ、その後シーブリーズが入る昼まで延期されました。フィン級から海上に出ていきましたが、予想していた海風はアップする気配なく、全レース海面で風待ちに。ようやく陸風が入ったのは午後2時過ぎ。風は軽風に終わったものの夜7時までかかって予選を終了しました。

 日本チームでゴールドフリートに進んだのは、470級男子の松永/吉田(10位)、土居/今村(31位)。レーザーラジアル級の土居愛実(16位)。49erFX級の波多江/大熊(11位)です。予選落ちした選手は、欧州遠征の初陣となる本大会で手痛い洗礼を受けることになりました。上位選手は、明日からゴールドフリートで3日間戦い、10位以内に入ると最終日のメダルレースへ駒を進めます。

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海上で風待ち。後ろにはマヨルカ島を代表する建築物、パルマ大聖堂が見えます。この大聖堂は900年以上まえに建造されました。photo by Junichi Hirai

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ラジアル級の土居愛実、田畑和歌子とアーサー・ブレッドコーチ。風待ち中。photo by Junichi Hirai

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スポット参戦はあったものの本格的な欧州遠征ははじめてとなる飯束潮吹/八山慎司。満足に走れず予選敗退となりました。photo by Junichi Hirai

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参加144艇。最大クラスとなるレーザー級。トップはもちろんブラジルのあのひと…。photo by Junichi Hirai

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リコールの確認で本部船のフラッグを見る市野直毅/外薗潤平。いいスタートでしたが、このレースはゼネリコとなりました。photo by Junichi Hirai

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帰着する頃は、パルマ・デ・マヨルカに夕日が落ちていきます。photo by Junichi Hirai


大会2日目ダイジェスト。movie create by Kazushige Nakajima / Dailysailing.com


大会公式2日目動画

プリンセスソフィア杯・大会2日目暫定成績
470級男子 78艇参加
1. FIN Joonas LINDGREN / Niklas LINDGREN 15p
2. GBR Luke PATIENCE / Elliot WILLIS 16p
3. FRA Sofian BOUVET / Jeremie MION 19p
10. 松永鉄也/吉田雄悟 28p
31. 土居一斗/今村公彦 59p
47. 市野直毅/外薗潤平 78p
64. 飯束潮吹/八山慎司 98p

470級女子 47艇参加
1. FRA Camille LECOINTRE / Helene DEFRANCE 9p
2. BRA Fernanda OLIVEIRA / Ana Luiza BARBACHAN 15p
3. NZL Jo ALEH / Polly POWRIE 18p
21. 吉田 愛/吉岡美帆 48p

レーザーラジアル級 96艇参加
1. NED Marit BOUWMEESTER 4p
2. GBR Chloe MARTIN 6p
3. CHN Dongshuang ZHANG 6p
16. 土居愛実 23p
65. 冨部柚三子 86p
66. 田畑和歌子 86p
69. 蛭田香名子 88p

49er級 79艇参加
1. ESP Diego BOTIN / Pablo TURRADO 20p
2. GBR Stevie MORRISON / Chris GRUBE 20p
3. GBR David EVANS / Edward POWYS 21p
42. 牧野幸雄/高橋賢次 91p

49erFX級 50艇参加
1. BRA Martine SOFFIATTI GRAEL / Kahena KUNZE 7p
2. FRA Sarah STEYAERT / Julie BOSSARD 12p
3. GER Victoria JUCZOK / Anika LORENZ 14p
11. 波多江慶/大熊典子 22p

◎45 TROFEO S.A.R. PRINCESA SOFÍA
http://www.trofeoprincesasofia.org/

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