テーザー西日本、和歌山ワールドメモリアル

  • 21
  • Oct

 10月13、14日、和歌山セーリングセンターで「テーザー級西日本選手権・和歌山ワールドメモリアルレガッタ」が開催されました。今年は全日本選手権が7月に開催されたため、例年7月に開催している西日本選手権を秋に実施し、和歌山ワールドメモリアルレガッタと兼ねることとなりました。(レポート・写真/日本テーザー協会)


全員集合。本大会は和歌山ワールドを記念して毎年開催されているメモリアルレースです

 12日土曜日には前夜祭が開かれ、地元の焼肉屋へ。食べ放題・飲み放題に20人以上集まりました。大いに盛り上がり、賑やかに終わりました。

 レース初日は6から7メートルの風、波は風のわりには高い和歌山特有の海面でした。3レ-ス共、テーザークラス独特の三角形を2周まわる長いコ-スでしたが、ゼネラルリコ-ルもなく順調にレ-スが消化しました。しかし特有の波のためか沈艇が続出。その他トラブル等で第2レ-スは約3割の艇が横文字、厳しい状況下でのレ-スとなりました。

 初日を終わり1位 村岸/中村組、2位 山村/吉田組、3位 石川/泉組です。

 1位の村岸氏は、なんと十数年振りにスキッパーとしてレースに参加だそう。周りの皆さん、悔しそうにしていました。2位の山村/吉田組は相変わらず安定した走りです。3位の石川/泉組は今回最軽量チ-ムでしたが、強風のなかよく走っていました。

 2日目は、前日と打って変わり、1.5メートルの微風で第4レ-スがスタ-ト。しかし、途中で風がなくなりN旗ノ-レ-スとなりました。

 その後、ずいぶん長い時間風待ちし、この日にレースができるギリギリの時刻に近づいた時、沖の方からシーブリーズが入ってきました。風向は西北西となり、弱い風ではありましたが、第4レ-ススタ-ト。

 スタート後、艇団は左海面に70%、右に30%で散らばり、第1上マ-クは左海面右海面ほぼイ-ブンでしたが第2上では右海面に執着した池田/秋吉組がトップ回航し、そのままフィニッシュ。1位 池田/秋吉組、山村/吉田組 3位 池田/井上組となりました。

総合成績は、
  優勝  山村/吉田組
  準優勝 村岸/中村組
  3位  池田/秋吉組
各クラス優勝は、
  スーパーグランドマスタークラス 岡本/小澤組
  グランドマスタークラス     池田/秋吉組
  マスタークラス         石川/泉 組
となりました。

 運営の難しい風でしたが、和歌山セーリングセンターのすばらしい運営で、4レースをこなすことができました。次回は、江の島で11月17日にオータムレガッタが開催予定です。


テーザー級西日本選手権・和歌山ワールドメモリアルレガッタ成績


優勝の山村/吉田。最終レース逆転優勝でした

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