【欧州】ヨーロッパ選手権最終日。土居愛実が日本最高順位を獲得

  • 26
  • May

 5月25日、東京五輪ラジアル級の第1回日本代表選考となる「レーザー級ヨーロッパ選手権」最終日。風に恵まれた本大会は最終日も15ノット前後まであがり、レースは順調に進みました。(BHM編集部)

 本大会は、毎日2レース/合計12レースがおこなわれ、十分な風のなかおこなわれた選考だったといえるでしょう。日本代表選考は、ヨーロッパ選手権という世界選手権に次ぐハイレベルな大会で公平におこなわれました。選考の結果、土居愛実が日本最高順位を獲得しました。


ヨーロッパ選手権12位(日本代表選考得点109ポイント)を獲得した土居愛実。photo by Junichi Hirai

「代表選考は無事に終わってよかったです。でも、レースの内容は、なかなかうまくいかないことが多く、練習では結構いいんですけど、それをレースに出せなかった。もっともっと成長したい」(土居愛実)

 正確な獲得ポイントは、大会終了後に日本セーリング連盟から正式に発表されます。ラジアル級の次回選考は7月に境港で開催される世界選手権です。この大会で五輪出場国枠(44カ国以内)の順位を取り、合計得点がもっとも大会選手が日本代表に選ばれます。


ラジアル女子のスタート。photo by Junichi Hirai


女子優勝は本大会絶好調だったデンマークのAnne-Marie RINDOM。最終レースをカットレースにして優勝を決めました。photo by Junichi Hirai


男子総合(オープン)優勝はオーストラリアのMatthew WEARN。最終日に逆転優勝です。photo by Junichi Hirai


最終日ハイライト映像

2019 ポルト・レーザー級ヨーロッパ選手権
ラジアル女子 参加120艇 最終成績
1. DEN RINDOM, Anne-Marie 33p
2. NED BOUWMEESTER, Marit 45p
3. BEL PLASSCHAERT, Emma 47p
12. 土居愛実(選考得点109点)
57. 冨部柚三子(64点)
92. 多田桃子(29点)
108. 三浦凪砂(13点)
111. 柿元麻衣(10点)

スタンダード 参加162艇 最終成績
1. AUS WEARN, Matthew 39p
2. NZL MEECH, Sam 53p
3. GBR CHIAVARINI, Lorenzo Brando 54p European WINNER
51. 鈴木義弘
53. 瀬川和正
71. 南里研二
103. 北村勇一朗

◎2019 Laser Senior European Championships & Open European Trophy
https://2019-senior.laser-europeans.org/
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