【コラム】2024年パリ五輪開催地、マルセイユの町を歩いてみた

  • 04
  • Jun

 押忍、バルクヘッドマガジン編集長です。このところ、モス日記が更新されないのは、ご想像の通り全く飛べていないからです。5月の活動は艤装1回のみ。今年は順調にコソ練できると思ってたんだけど…。うまくいかないものです。(BHM編集部)


マルセイユの旧港。ボート・ヨットがぎゅーっと凝縮して係留されています。photo by Junichi Hirai

 さて、宮城県ゆりあげの取材を終えた編集長は、びゅーんと飛んでフランス・マルセイユへやってきました。遠征の目的は6月5日から始まるワールドカップシリーズ最終戦を取材するためです。

 マルセイユは、2024年パリ五輪セーリング競技の開催地に決まっています。パリ五輪はまだ先の話ですが、よい機会なのでマルセイユの町を歩いて雰囲気を感じてきました。

 フランス南部のプロバンス地方、マルセイユはパリから飛行機で1時間半にある、パリについで二番目に人口の多い都市です。地中海に面したフランス最大級の港町でとして知られ、資料によれば紀元前600年ごろに作られたそうです。

 縦長の入江になったマルセイユ旧港には所狭しと大小のボート、ヨットが係留されています。何艇あるのか数えられませんが、驚くほどの数の船が泊まっている欧州屈指の巨大ハーバーです。

 路地にはカフェが立ち並び、港周辺には採れたての魚が並ぶ朝市がずらり。港のまわりにはしゃれたホテルがあって、絵に描いたようなフランスの港町を感じさせます。

 ワールドカップが開催されるのは、マルセイユ港からクルマで20分ほど離れた場所。編集長は1日だけでしたが、市街地や港のまわりを撮影してワールドカップ開催地へ移動しました。ワールドカップ最終戦は5日からはじまります。おたのしみに!


午前中の港に取れたての魚介類が並ぶ朝市ができます。photo by Junichi Hirai


町を見下ろすマルセイユのシンボル、ノートルダム・ド・ラ・ガルド寺院。photo by Junichi Hirai


町並みは古く、路地は重厚な雰囲気。治安はそれほどよくないということです。photo by Junichi Hirai


港に並んだ小舟はカラフル。こうした地元の船を見るだけでも、フランスらしさがうかがわれます。photo by Junichi Hirai


係留場所は種目別に分けられているようで、クラシックヨットのバースもありました。photo by Junichi Hirai


港を歩いていると世界一周ヴァンデ・グローブで採用されているIMOCA60が入港してきました。photo by Junichi Hirai


港の周りにはホテルと洒落たカフェ。photo by Junichi Hirai


夕暮れ時、ボートの上でギターが奏でられます。絵になりますね。photo by Junichi Hirai


マルセイユにも凱旋門がありました。photo by Junichi Hirai


カフェの店主。写真を撮ってあげたらコーヒーをおごってくれました。photo by Junichi Hirai


市場の魚介類。隣のレストランでは選んだ魚介を料理してくれるようです。photo by Junichi Hirai


マルセイユの港

====================================
わたしたちは走り続けるセーラーを応援します
BULKHEAD magazine supported by
ジャストヨット運送
ファーストマリーン
日本レジャーチャンネル
ベイトリップ セーリング
パフォーマンス セイルクラフト ジャパン
SAILFAST
ウルマンセイルスジャパン
ノースセールジャパン
アビームコンサルティング
トーヨーアサノ
リビエラリゾート
コスモマリン
JIB
一点鐘
エイ・シー・ティー
ファクトリーゼロ